宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

こつめかわうそさんの公開ページ

こつめかわうそさんのプロフィール

ママ・30代・千葉県、女の子3歳

こつめかわうそさんの声

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なかなかよいと思う 運命のカウントダウン  投稿日:2019/04/17
ちっちゃなかいぞく いまなんにん?
ちっちゃなかいぞく いまなんにん? 作: マイク・ブラウンロウ
絵: サイモン・リカティー
訳: ふじしま けいこ

出版社: 潮出版社
10人のちびっこかいぞくたちの可愛いイラストに惹かれてページをめくると...なんと、冒険の旅の中でひとり、ひとりと仲間が減っていくという意外な展開のお話でした!

最近数字に興味を持ちはじめた3歳の娘はすっかり心を奪われたようで、減っていくかいぞくたちを指差しながら、「いーち、にーい」と楽しそうに数えていました。

娘は冒険物語を純粋に楽しんでいるようでしたが、一緒に読んでいる大人としては、「こっ、これはどういう結末が待っているのか?」「まさかのバッドエンド!?」とドキドキ。
でも大丈夫。ちゃんと安心できる落ちがついていました。

数字を勉強中の子供にぴったりで、大人もいろいろな意味でスリルを味わえる(笑)面白い絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい わかってくれる人がいる  投稿日:2019/02/15
ちいさなエリオット たまにはとおくへ
ちいさなエリオット たまにはとおくへ 著: マイク・クラトウ
翻訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
エリオットシリーズの繊細で美しい風景描写が大好きです。今回、ぞうのエリオットとねずみくんは、都会を離れてとおくの田舎にでかけ、自然を満喫しながらたくさんあそびます。

かくれんぼの途中でエリオットは迷子になってしまいますが、ねずみくんがエリオットの大好きなアップパイを使って帰り道を知らせてくれたおかげで、ふたりは無事に再開することができました。さすがねずみくん。本当にエリオットのことをよくわかっています。

自分のことをわかってくれる人がいる。それはとても幸せなことだと思います。私は娘や夫のこと、どのくらいわかってあげられているかな。もっと家族のこと、大切にしたいな。エリオットとねずみくんのおかげで、とてもやさしい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 愛しいことばたち  投稿日:2019/02/08
あのね あのね
あのね あのね 作: えがしら みちこ
出版社: あかね書房
なんて素敵で、なんて可愛いのでしょう!
覚えたてのことばを使って「あのね あのね」とお話してくれるこどもとの会話は、今しかない宝物なのだなと改めて感じました。

我が家の二歳の娘も、保育園の帰り道で、楽しかったこと、悲しかったことをお話してくれるようになりました。
一つひとつのことばが愛しくて、できれば全てメモして記録に残しておきたいですが、それはなかなか難しいので、こどもの“伝えたい気持ち”と、親子でつくるあたたかい時間がぎゅっと凝縮されたこの本に思い出を託して、ずっと大切に残しておきたいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい ド派手でド迫力、こんな相撲は見たことがない!  投稿日:2019/02/05
どっせい!ねこまたずもう
どっせい!ねこまたずもう 作: 石黒 亜矢子
出版社: ポプラ社
無敗の大横綱「にゃんこのやま」が、並みいる対戦相手の妖怪たちを次々に倒していく。ド派手でド迫力、こんなにワクワクする相撲は初めてです!

にゃんこのやまが戦うのは、ガマガエル、タコ、クジラ、カッパ...
彼らが繰り出すユニークな技も見所の一つです。

そしてなんといっても、大勢の妖怪がにゃんこのやまに一斉に襲いかかる観音開きのページは圧巻!
二歳の娘も大興奮で、どんな妖怪がいるか、ページの隅々まで見回していました。

この絵本を読んでから、我が家には空前の相撲ブームが到来しました。

「みあって、みあって〜、はっけよ〜い、のこった!!」

娘が行司さんになりきって、おもちゃのカブトムシとクワガタの取り組みを仕切っています(笑)
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なかなかよいと思う 親からこどもへ贈る、手紙のような絵本  投稿日:2019/01/18
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
こどもの幸せを願う親の気持ちが綴られている作品です。

この絵本を読んでいて、娘がうまれてすぐの頃の記憶がよみがえってきました。
「赤ちゃんは泣くのが仕事」と頭ではわかっていても、疲労と睡眠不足、そしてはじめての育児への不安で体も心もボロボロになり、何をしても泣き止まない娘と一緒に自分もポロポロと涙をながしていました。

そんな状況でも、娘が将来どのように成長していくのかがとても楽しみで、寝顔をみながらいつも想像していました。

どんな声でおしゃべりするのかな
どんなものが好きになるのかな
どんな大人になるのかな...

そして眠る前にいつも、「このこの人生が幸せで満ちあふれますように」と祈っていました。

この絵本は、そんな気持ちを代弁してくれる、まるで親からこどもへ贈る手紙のようだと感じました。
娘が大人になったら、もう一度この絵本を読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい うたの世界が広がる  投稿日:2019/01/17
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん 監修: 公文教育研究会
出版社: くもん出版
歌詞と楽譜だけでなく、それぞれのうたを表現したかわいい絵や、手遊びのやり方などもついている、ボリュームたっぷりの音楽ブックです。

知らないうたは、絵を見てうたってみたいなという気持ちがわき上がり、絵とメロディーとことばを紐づけて覚えることができます。
知っているうたも、絵によってうたの世界が広がり、うたうのが今までよりさらに楽しくなるように感じました。

我が家の2才の娘は音楽が大好きで、常にうたを口ずさんでいます。
娘はまだ字が読めませんが、この本は絵を見るだけでどんなうたなのかを想像できます。

「あ、だるまさんのうただね!」
「このページは、ことりさんのうたかな?」

いろいろなおしゃべりしながら、二人で楽しくうたいました。
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自信を持っておすすめしたい 「贈る」よろこび  投稿日:2019/01/09
ムム〜しまちゃんのおたんじょうび〜
ムム〜しまちゃんのおたんじょうび〜 文・絵: みとなつめ
出版社: アソビシステム
プレゼントって、もらう方はもちろんうれしいですが、贈る方も大切な人のよろこぶ顔を想像しながらドキドキワクワクする、とても楽しいものだと思います。

この絵本は、くまのぬいぐるみ「ムム」が、大好きな女の子「しまちゃん」のお誕生日をお祝いするために、お買い物にいくお話。ムムはたくさんのイチゴを買いますが、帰り道で出会った風の子にイチゴをとられてしまいます。でも、風の子は大切なある人に贈り物をしたくて、このような行動にでてしまったことがわかり、二人は打ち解けることができます。

ムムも風の子も、大切な人によろこんでもらうことができて、一緒に読んだ娘も、「ムム、よかったね」とうれしそうに言っていました。
プレゼントを「贈る」よろこびがたくさんつまった絵本です。
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なかなかよいと思う 大きなパパの、特大の愛情  投稿日:2018/12/26
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
うちの2歳の娘は「パパよりママがいい」と言ってパパを切ない気持ちにさせることが多々あります。
この絵本は、そんなパパと娘に一緒に読んでほしい、まさにパパと娘の気持ちをつなぐ絵本だと思いました。

パパと娘の日常を描いた絵からは、娘のことが愛しくてしょうがないパパの気持ちがひしひしと伝わってきます。

特に印象的だったのは、一緒にベッドで眠るシーン。
大きなベッドのほとんどを娘が占領していて、大きな体のパパはベッドの隅に追いやられていますが、それでもパパは幸せそうで、パパの背中にくっついて眠る娘もすっかり安心しきっています。

大きなパパの、特大の愛情と、娘のパパのことが大好きな気持ちが絶妙な絵で表現されていて、見ているだけで心があたたまりました。
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自信を持っておすすめしたい ムムの名前の由来にほっこり  投稿日:2018/12/21
ムム
ムム 文・絵: みとなつめ
出版社: アソビシステム
ぬいぐるみと本当にお話ができたらいいのに...
こどものころ、大好きなネコのぬいぐるみと遊びながら、何度もそう思ったのを思い出しました。

ぬいぐるみ王国からやってきたムムは、そんなこどもの願いを絵本の中で叶えてくれます。
チキュウにやってきたムムは、トラブルで砂場に落ちて汚れてしまいますが、ムムを拾った女の子とママがキレイに洗ってくれ、そして名前を付けてくれます。

ムムの名前は、女の子のある勘違いが由来ですが、その勘違いが微笑ましく、ほっこりしました。

私はこどものころ、ネコのぬいぐるみに「ミミ」と名付けてかわいがっていたのですが、理由はお腹を押すとミーミー鳴くからという単純なもの。ムムの名前と少し似ていて、一緒に遊んだ思い出がよみがえってきました。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちが伝わる  投稿日:2018/12/09
ちいさなエリオット あそびにいこう
ちいさなエリオット あそびにいこう 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
ゾウのエリオットとなかよしのねずみが遊園地に遊びにいくお話です。ねずみは家族で毎年きているけれど、エリオットにとっては、はじめての遊園地。エリオットはこわくなって逃げ出してしまいますが、ねずみはエリオットがどうしたら楽しめるのかを考え、サポートしようとします。そんな二人の姿に「二人ともがんばれー」と、応援したくなりました。

本を読み終えた娘は「エリオット笑ってるね。ねずみと一緒でうれしいんだね。」とうれしそうに言っていました。やさしい気持ちが伝わる、あたたかい本だと思います
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林木林さん×ねじめ正一さん対談インタビュー

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