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MTぱぱさんのプロフィール

パパ・40代・岩手県、男10歳 男7歳

MTぱぱさんの声

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自信を持っておすすめしたい 「興味」から「社会」へのまなざしを  掲載日:2010/5/30
しごとば
しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
世の中には、いったいどれだけの「仕事」があるのか?・・・・・・街を歩いてみても、これまでに袖擦り合った人の顔を思い浮かべても、数え上げるには気が遠くなるほどですよね。
この作品は、厳選、九つの仕事を採り上げて仕事場に取材、そこに働く人の仕事ぶりをつぶさに描いたもの。
たとえば、「新幹線運転士」。今も昔も男の子のあこがれの職業上位にランクインする「電車の運転手さん」の中でも、最先端の花形です。
まず描かれるのは、見開き、運転室のパノラマ。運転台に整然と並んだ計器や装置のひとつずつに、呼称が書き込まれています。そして次ページ、運転士さんの仕事の概略が記され、さらに勤務(これは泊まり勤務)の一日が、コマを追って描かれます。駅で見かける制服姿は、ほんの一部。家を出てから職場まで、交替後の宿泊や夜食の様子など、「生活人」としての運転士さんの姿が紹介されていきます。
「展望ビデオ」では見ることのできない運転士さんの一日。見た目のカッコよさだけではなく、ひとつの職業として見ることで養われる、社会への目。
ほか、美容師、すし職人、自動車整備士、木のおもちゃ職人、革職人、歯医者、パティシエ、グラフィックデザイナー。ここには載っていなくっても、お父さんお母さんの仕事のことへと、話がはずむこと請け合いです。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 本年度の収穫No.1!  掲載日:2003/9/30
スモウマン
スモウマン 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 講談社
 名人・中川さんのストーリーはもちろんですが、なんと言っても作画・長谷川さんの殊勲大。長谷川さんでなければ、この作品の評価、運命は違ったものになっていたでしょう。
 「下町の危難を救う変身幕下力士」なるキャッチコピーの通り、力士くずれのプロレスラーの暴虐から市民を守る(なんのこっちゃ)幕下力士のものがたりですが、みどころは東京ローカル、下町の風俗のコト細かな活写。ところが長谷川さんは、なんと大阪の方なんですね。
 確かに大阪の庶民パワー、何というか猥雑さ(大阪のヒトゴメンナサイ)が東京下町に乗り込んだ、という印象も受けますが、この「無国籍さ加減」がまたいいんです。そして、こども向け絵本にストリップ小屋の看板や酔っぱらいの開く「小間物屋(何のことかお判りですね?)」、定食屋なんかを堂々と! 描いちゃったところに「やってくれた」と拍手喝采を贈るものなのであります! その他、格闘技ファンでなければ意味不明の小ネタ、殴り描きのようでいて、ひとりひとりの挙措動作にまで油断のならない画面構成まで、みどころ十分。そして、「なに、こんなのコドモにわかんないじゃん」とおっしゃるムキもあろうかと思いますが、そうじゃありません。読んであげるオトナがまず、おもしろがっちゃうことで、それがこどもにも伝わるんです。これ、ポイント。 
 長谷川義史さんは、今年になって立て続けに作品を発表なさっていますが、オールオリジナルではなくても、この作品が当分「代表作」として語られるのではないでしょうか。そして、「本年度日本絵本界の収穫No.1」としてオススメできる作品でもあるのであるのでアリマス。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う そういえば、デパートって、楽しかった。  掲載日:2003/9/26
うえへまいりまぁす
うえへまいりまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
オトナにとっては、「よし、じゃ、いくかぁ」とでかけられる気安さ。でも、コドモにとっては、日曜日の一大イベント「デパートにおでかけ」。思い返せば、いまは無き上海の魔窟「九龍城」のような圧倒的な存在感、ウサン臭さをはらんでそびえ立っていたように思えます。
この絵本の舞台となったデパートも、アヤシイことではひけをとりません。たぶん関西(の人ゴメンナサイ)の猥雑なエネルギーを満々とたたえて、おスモウさんやニンジャやエンマ大王を売ってたり、催事場では「神様フェア」(売ってる!)をやってたりするんです。エレベーターの扉が開くごとに、ワンダーランドが繰り広げられていきます。
随所にちりばめたコネタの数々は『スモウマン』で確立された、作者・長谷川さんの得意とするところですが、「どう見ても40代にしかわからんだろ、このネタは!」というのもお構いなし、それでも画面からわきあがってくるおかしみは、4歳のコドモでも解るんです。キャラクター探しの楽しさも加え、まず読んであげるオトナが楽しい、そしてそれが聞き手のコドモに連鎖反応を引き起こすという、「家族向け・爆笑・親唱子随型」絵本です。
参考になりました。 1人

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