宇宙飛行士

ママ・50代・和歌山県、男の子20歳

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宇宙飛行士さんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人も是非!!   投稿日:2009/02/04
おひさまとおつきさまのけんか
おひさまとおつきさまのけんか 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
お友達と仲良くしてね。そんな軽い気持ちで図書館で借りた絵本。
読んでみると、なんと奥が深い!!
そしてすごく怖くなった。
3歳の息子の反応は、「なんでなくなっちゃったの?」
けんかは相手や自分自身を傷つけ、よくないということをなんとなく分かっているものの、『せんそう』という言葉にはピンとこないらしい。
成長と共に、受け止め方や考えが変わってくる絵本だと思う。そして行動にも・・・

小学生になっても大人になっても読み返してほしいと願い購入しようと思いました。
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なかなかよいと思う ぼくもなりたい   投稿日:2009/02/04
うちゅうひこうしになりたいな
うちゅうひこうしになりたいな 作・絵: バイロン・バートン
訳: ふじた ちえ

出版社: インターコミュニケーションズ
ぼくだって宇宙飛行士になれるかも・・・いやなりたい!
絵本に登場する仲間たちを見るときっとそう思ってくれるのでは?
という浅はかな願いを込めて読んだ一冊。
絵がはっきりしていたので、よく見ていたがそう思い通りにはならないらしい。
3歳の今、「ロッケット発射−」「宇宙だあ−」と叫んでいる。
この絵本の影響かどうかは定かではない…
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自信を持っておすすめしたい わたしのおべんとうも一緒に楽しさ倍増!   投稿日:2009/02/04
ぼくのおべんとう
ぼくのおべんとう 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: アリス館
お弁当を持って子供と出かけることが多い、今の年齢に是非お薦め。
息子も読むだけでなく参加して楽しんでいる。「はいお母さんも」とお弁当のおかずを分けてくれることも。
絵本の中で登場する女の子とおかずを交換し合うのも、なかなかこっていてにくい。と思っていたら『わたしのおべんとう』という絵本を見つけてペアになっていることに感激!早速、読んでみたらそこには、ぼくのおべんとうに出てくる男の子が。もう、息子も私も大喜びでした。
ひとりで、ずっと読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい ぼくのおべんとうと一緒に楽しさ倍増   投稿日:2009/02/04
わたしのおべんとう
わたしのおべんとう 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: アリス館
息子の大好きな絵本。ひとりで何度も読み返していました。
ぼくのおべんとうを読んだ後にこの絵本に気づいたときは二人で大喜びでした。
絵本自体がお弁当箱。お弁当の中身も違い、女の子の方はサンドイッチ。さらにパンの間には、ねばねば納豆をはさんでいるところが以外。納豆が大好きな息子は、毎回「なっとうやん!」とつっこんでいた。
家でも試そうと思ってなかなか実行できていない
いつしようかな・・
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自信を持っておすすめしたい はいりこみやすい   投稿日:2009/02/03
でんしゃ
でんしゃ 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
10ヶ月くらいから2歳くらいまでよく読んでいた。
絵がはっきりしていて、小さいころからよく持ち歩き、よくかじってぼろぼろになった。バイロン・バートンさんの乗り物シリーズは、どれも息子にとってお気に入りでした。
単純な文面だが、成長と共に背景の様子に目を向けたり、電車の乗客を誰かに見立てたりと、親子の会話が弾み創造が広がる一冊です。
小さいお子様におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい どきどき   投稿日:2009/01/30
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私が子供の頃から読み継がれている一冊。
ひとりでの買い物に、息子はハラハラ・ドキドキ!
そして、やっと牛乳を買えたみいちゃんに大喜び。
「みいちゃんみたいにひとりで買い物できる?」の問いかけに
「うん!でもちゃんと迎えに来てね」と息子。
絵本の中で、みいちゃんのお母さんがちゃんと待っていてくれたこともしっかり覚えていました。
しかし、スーパーが多い中、絵本のようなお店をイメージするのが難しい様子。なんとなく、さみしい…
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自信を持っておすすめしたい 以外な結末にびっくり   投稿日:2009/01/30
どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか 作: きむら ゆういち
絵: 高畠 純

出版社: 福音館書店
穴の中に落っこちた、のねずみとやまねこたち。
どうやったら出られるのかを話し合う場面に、子供は真剣に考え、親は何故かプププと噴出してしまいそうになった。
最後の結末は読んでからのお楽しみ!
3歳の息子には、えっ?なんで?と少し分かりにくかったみたい。
4・5歳くらいからがよさそうです。

絵本が縦長で、上に開くので穴の深さがリアル。
夜布団に入って読むには少し読みずらいのが難点。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう   投稿日:2009/01/30
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
ひらがなに興味を持ち始めるこの時期にぴったりの一冊。
とにかく、絵がすばらしい!細部まで気を抜かずに描かれていて、ひとつひとつの表情や動きに息子は釘付けです。
リズミカルな言葉も、覚えやすいです。
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自信を持っておすすめしたい 夜寝る前に是非!   投稿日:2009/01/30
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
どちらかと言うと母親が夜寝る前に子供に読んであげたいと思う一冊です。1歳から3歳にかけて、本がぼろぼろになるまで読んでいました。

よるくまのお母さんを一緒に捜してあげる男の子のやさしい気持ちや、
お母さんに会えたときの喜び、母親の暖かさなどがいっぱい詰まった絵本です。
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