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まもちち

パパ・50代・広島県、男の子6歳

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まもちちさんの声

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自信を持っておすすめしたい 好きといえる物を持つ事とそれを認める事の素晴らしさ  投稿日:2020/10/30
フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人
フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人 作: ジョセフ・ダグニーズ
絵: ジョン・オブライエン
訳: 渋谷 弘子

出版社: さ・え・ら書房
数に関心を持ってもらおうと子供の為に買ったのですが、自分のほうがハマってしまいました。
好きと言える物を持つというのはこんなにも力になるのか、また人を認めるという事がこんなにもその人を勇気づけるのか、という事を強く感じました。
数の魅力に憑りつかれ、いつも夢見がちなフィボナッチは世間から「のうなし」と罵らます。
父親すらも世間と同じようにしか見てくれない中、一人アルフレードだけはフィボナッチの「好き」を応援します。
打ちひしがれて涙にくれるフィボナッチに、好きな物を持つことは素敵な事だと伝えるアルフレード。しかもそれを伝えるために、少年の涙が乾くまで待ってくれるという場面はこちらまで泣きそうになりました。
人を認めることで彼の才能が開花し、その事が現代の我々の生活の発展にまで及んでいるのだとしたら、凄い事であり、また素晴らしい事だと思いました。
フィボナッチのような偉業を成し遂げることは容易ではないけれど、アルフレードのように人を勇気づける事は出来るかもしれません。
息子にはこんな風に、世界を素敵に回していける人になってほしいと思いました。
幸いなことに、息子もこの話の読み聞かせを気に入ってくれています。
そして私は、苦手だった数学が少し好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい 綺麗な気持ちになれる本  投稿日:2020/06/18
八郎
八郎 作: 斎藤 隆介
画: 滝平 二郎

出版社: 福音館書店
息子に読もうと妻が買ってきました。

素朴で忍耐強く、それでいて苦難に対しては勇気を以て果敢に立ち向かうといった生き様は、自分のイメージではありますが、いかにも東北の人らしいと思いました。

私も、八郎が荒れ狂う海に挑んでついに呑み込まれんとする時に、子供に想いを遺す場面には心打たれました。

子供の前なのに不覚にも泣きそうになりました。

「八郎のようになれよ」と息子に言う事は出来ません。

やはり親としては、いつまでも元気で生きていて欲しいと思いますから。

けれども、命と引き換えにしてでも守りたいと思えるものを持つ事は尊い事、という事は伝られたらとは思います。

挿絵も話の世界観に合っていて、久々に綺麗な気持ちになれる、良い本でした。
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