えぐにまき

せんせい・50代・栃木県

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自己紹介
 小学校で働いています。
 大好きなものは、図工と読書と音楽で、体育好きな子供達の期待にはなかなか沿ってあげられないのです(笑)。
 ハリーポッターを読んでから「イギリスってなんて素敵!」と思っていたら、「秘密の花園」も「小公女」もイギリスが舞台の小説でした。小さい頃から触れていたんだなと思いました。
好きなもの
 そんなわけで、好きなものは漫画本と小説(絵本)と音楽とイギリス。
 ワンピース、動物のお医者さん、ベルサイユのばら、はいからさん(年齢がばれる?)と何でも読みます。小説では梨木香歩、森博嗣、角田光代、あさのあつこ、などが今のところのお気に入り。
 音楽は、ドリカムやアンジェラアキ、PoliceやQUEEN、ZAPPA、Carol King、Bette Midlerなどが好きで、これもまた何でも聴く雑食です。
ひとこと
 

えぐにまきさんの声

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自信を持っておすすめしたい みんなの側にもいる「こん」   投稿日:2009/05/23
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
大好きな大好きな1冊。
お友達のお子さんへのプレゼントにもよく選びます。
子ども達に読み聞かせをしよう、と思うときにも必ず選びます。

それほど大好きな1冊。

どうしてこの本が、こんなにも心を惹きつけるのか。
それはきっと、誰もが「こん」のような存在を過去にもっていたからではないかと思うのです。
もしくは、今現在。「こん」が側にいる。
だから、こんのしっぽを治すため遠いおばあちゃん家まででかけていくあきに、みんな共感するんじゃないでしょうか。

また、一人ででかけるのではなく、大好きな大好きなこんも一緒。
こんが小さな体でおかあさんのようにあきの面倒をみてあげる姿が、本を読んでくれているお母さんの気持ちに重なります。

「先生、おれなんだかじーんとしてきちゃったよ」

1年生の男の子が読み終えた私いいました。

「こん、治ってよかったね」

女の子がいいました。

最後にちゃんと子ども達の心をひろってくれる優しいお話展開に、安心して読み聞かせてあげることができます。
何歳になっても、ふと思い出したときに読んであげられる一冊です。きっと自分が親になったとき、子どもに読んであげたいと思うことでしょう。
参考になりました。 4人

自信を持っておすすめしたい いつかこんな宿題をだしたい。   投稿日:2009/05/22
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
読んで聞かせると、子ども達は必ずため息をつきます。

「いいなぁ〜」

そして私は、こんな洒落た宿題を一度は出してみようと思っているのですが、これがなかなか出来ずにいます。

やはり、この宿題を出すなら1年生あたりが良いでしょう。
学校に入ったばかりで、まだ文字も書けない。読めない。新しいお友達との関わりは楽しいけれど、でもやっぱり疲れちゃう。

そんなときに、この宿題を出して子どもの疲れた心をお父さんやお母さんやおばあちゃんやおじいちゃんや……色々な人にいやしてもらいたいな、と思います。

よーし!今度こそこの宿題を子ども達にだしてあげるんだ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 見直したよ!だいふくくん。   投稿日:2009/05/18
かっこわるいよ! だいふくくん
かっこわるいよ! だいふくくん 作・絵: 宇治勲
出版社: PHP研究所
私、だいふくが嫌いなんです。
手に粉がいっぱいつくし、つぶあんは歯にはさまるし。
好んで食べようなんてあまり思わない和菓子だったんです。

でも。
ちょっと眉毛をハの字にさせて、悲しそうな寂しそうなだいふくくんを見ていたら、なんだかかわいそうになっちゃって。
手に取ってみたんですよ。まぁ、一回ぐらいいいか、食べてみてもっていう感じで。

そうしたら、だいふくくんが一人で一生懸命頑張っているじゃないですか。みんなに笑われても、からかわれても、眉毛をハの字にするだけで言い返したり怒ったりしないだいふくくん。
仲間がネズミに襲われたら、それを必死になって守ってあげただいふくくん。一緒に手に取っていた子ども達も、「がんばれ!だいふくくん!」って応援してました。

だいふくくんの健気な姿に、思わず目頭が熱くなってしまいましたよ。
だって、本当にかっこよすぎですよ。切ないですよ。

それ以来。お店に行って真っ先に注文するようになりましたよ。
大福君を。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大切な思い出を絵本に託して。   投稿日:2009/05/17
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
ひらがなを勉強し終わり、文字を読むことに興味を一番もっている時期に子ども達に読み聞かせてあげます。
すると、食い入るようにじっと絵本を見て、お話しの展開に笑い声を上げながら聞いてくれます。時には、文章を一緒に読みながら(途中から覚えちゃいますからね!)楽しい時間を過ごすことができました。

読み終わったあとには「先生、かして!!」とたくさん手が伸びて、図書室の机の上に広げて、みんなで声に出して読み始めました。この絵本、全てひらがなで書いてありますので、文字に興味を持ち始めた子供達が読むのにうってつけです。また、同じ文章が必ずでてきますので次第にすらすら読めるようになるというところが、子ども達に「読む」という行為に自信をもたせていってくれます。

また、読み聞かせてもらうことから「友達へ読み聞かせてあげる」「自分で本を読む」方向へ移行させるにも丁度良い本だと思っています。教室に一冊。自宅にも一冊。いかがでしょうか。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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