新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
ふるかな ふるかな?

ふるかな ふるかな?(評論社)

雨はふるかな ふるかな? まだかな まだかな?

  • かわいい
  • ギフト
自閉症のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 1

自閉症のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 1

  • 児童書
著: マリ・シュー
絵: イザベル・ムニョス
訳: 上田 勢子
監修: 別府 哲
出版社: 大月書店

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥2,200

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2022年09月22日
ISBN: 9784272409914

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
28ページ

出版社からの紹介

障害がある子はどんな毎日を過ごしているの?みんなと違うところもあるけれど、同じところもたくさん。当事者の子ども自身の語りで、低学年からやさしく読める障害理解の絵本。第1巻は自閉スペクトラム症の男の子が主人公。

シリーズ全6巻
?自閉症のぼくの毎日
?ADHDのわたしの毎日
?ダウン症のぼくの毎日(11月刊予定)
?読み書き障害のあるぼくの毎日(12月刊予定)
?耳のきこえにくいぼくの毎日(2023年1月刊予定)
?目の見えにくいわたしの毎日(2023年2月刊予定)

ベストレビュー

自閉症を理解する

ゼン君をモデルに、彼の日常生活を通して、自閉症の特性を紹介した絵本です。
重度の障害者といると解りづらいことがあったり、人によって違いがあったり、他の障害を合わせ持っていたりと、障害を持つ方たちの個性的な部分もあるのですが、このように単純化してみると、納得しやすくなってくると思います。
自閉症を持つ人たちの理解と、共に生きるための、はじめの一歩的な絵本です。
彼らを差別化しないためにも、多くの人に手に取ってもらえると嬉しいですね。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
2,200円
572円
1,430円
572円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,650円
1,320円
528円
880円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

自閉症のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 1

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら