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ようこそ こどものけんりのほん

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  • 絵本
作: 子どもの権利・きもちプロジェクト
絵: えがしら みちこ
出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2023年06月30日
ISBN: 9784592763260

24ページ

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知ることが未来を変える第一歩『ようこそ こどものけんりのほん』を親子で読もう!

出版社からの紹介

今、注目を集める「子どもの権利」を、えがしらみちこさんのあたたかいイラストがやさしく紹介してくれます。
権利というと、一見難しいイメージがありますが、子どもたちと子どもに関わる大人を守る大切なもの。
子どもの権利のはじめの一歩を親子で学べる絵本です。
カバー裏には子どもの権利条約ポスターを印刷。
2023年6月刊

ようこそ こどものけんりのほん

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ベストレビュー

権利と義務

紹介されている内容は、どれをとっても子どもにとって大切なことだと認識できるのですが、これらは「子どもの権利」だと語られて大人の自分はたじろいでしまいました。
しかもこの絵本は、国連で採択され、日本では1994年に批准された「子どもの権利条約」を基にしているというのです。
子どもに権利があれば、大人にはそれを保証する義務があるのです。
自分は、親のあるべき姿としての努力義務は感じてはいたのですが、いざという時には理想の親ではなかったと認識しました。
この「子どもの権利」をどれだけの大人が理解しているのか、改めて気になりました。

何より子どもの権利は、子どもと大人が理解し合い、お互いに納得と同意があって成立するものでしょう。
大人には、この協調路線を守るようにと、指導されているように感じました。

カバー裏に、子どもの権利条約のうち、第1条から第40条までが紹介されています。
それらをじっくり読みながら、襟を正したいと思います。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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