新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ

主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ

  • 児童書
著: 中山 千夏
装画: スギヤマ カナヨ
出版社: 出版ワークス

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2019年12月21日
ISBN: 9784907108434

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
四六判/上製/192頁

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

この世界でいちばんすばらしい発明、それは、だれもが平等に「ライツ(権利)」を持っているということ。「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員を一期務め、現在も市民運動を続ける著者が、子どもの権利条約採択30周年のいまこそ伝えたいメッセージとは。すべての子どもと、子どもに寄りそうあなたにとって、心強い味方となる「ライツ」の知恵と勇気を届けます。
巻末に世界人権宣言・子どもの権利宣言・子どもの権利条約・日本国憲法・だれかに相談したいときの窓口リストを収録。
憲法学者・木村草太氏推薦!

主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ

ベストレビュー

子供自身が己を守り生き抜く術を知ろう!!

虐待や毒親など、親の私が子供時代には聞き慣れなかった言葉ですが、ここ近年においてはよく見聞きする言葉でもあります。
子供を守る権利や法律があるなら、子供自身がそれを知っておくことも必要かと思います。
子供は親を大人を選べない、それなら、もし毒となる大人に会ってしまったら我慢せず逃げ出すのもありとしないといけない。
「主人公はきみだ」。
これはいい意味でも、そして、もし危険な時にもそれを忘れずに己を守り生き抜く術を持つべきです。
多くの子供達に読んでほしい本に思いました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,760円
1,100円
1,430円
704円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
1,650円
880円
1,980円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら