
一人息子を沖縄戦でなくしたマツは、骨をさがして本島の丘マブニにかよった。11年目に息子の骨に再会したとき、息子は、戦争は人間のすることじゃないと訴えるのだった……。命と平和の大切さを描く。

残酷すぎるものや、悲惨さばかりを強調した戦争絵本が苦手。
でもこの本は戦争が題材だけど
母の子を思う気持ちがメイン。
子どもたちに自分の命、
そして同時に人の命を大切にするように
教えられなかった母の無念さが
同じ母親としてひしひしと伝わり
思わず涙。
でも決して苦い涙ではないのです。
子どもにも読んであげたいけど
まず親がどうぞ。 (エピキュリアンさん 30代・ママ 女の子10歳、女の子8歳)
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