話題
やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
 動物と話せる少女リリアーネ(13) アザラシの赤ちゃんが行方不明!

動物と話せる少女リリアーネ(13) アザラシの赤ちゃんが行方不明!

  • 児童書
著: タニヤ・シュテーブナー
絵: 駒形
訳: 中村 智子
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥968

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • 他の書店で購入する
  • Line

作品情報

発行日: 2020年01月30日
ISBN: 9784052051449

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
272ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

休日をむかえ、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、リリたちは海岸で困っているお母さんアザラシと出会いました。どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで……。

ベストレビュー

楽しいシリーズ児童書です。

我が家の小学3年生の娘も大好きなシリーズ児童書です。
動物と話せるっていうのが読み手の子供達にも魅力に思うのだと思います。
今回は「アザラシの赤ちゃん」。
また可愛い存在の動物がテーマなので、楽しく読めると思います。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)

関連記事

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

動物と話せる少女リリアーネ(13) アザラシの赤ちゃんが行方不明!

みんなの声(1人)

絵本の評価(4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら