学研の科学 天体望遠鏡 宇宙観測 超入門キット
- 編集:
- 学研の科学編集部
- 出版社:
- Gakken
出版社エディターズブログ
2025.02.03
月のクレーターはもちろん、土星の環も観察できる! 高性能で使いやすく、すぐに天体観測がはじめられる望遠鏡で、宇宙のふしぎを体感しよう!
出版社からの内容紹介
『学研の科学』第7弾!―世界とつながるほんもの体験キット―
『学研の科学』は、キットの「天体望遠鏡」、天体をくわしく紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、無料オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験をお届けします。
【キット内容】
金色の鏡筒がかっこいい「天体望遠鏡本体」、低倍率(15倍)と高倍率(45倍)の「2種類の接眼レンズ」、スマホでの天体撮影を補助する「スマホガイドリング」が付属。本体には三脚を取り付けられるネジ穴が付いています。
※キットに三脚は付属していません。
【天体望遠鏡の特長】(全長46cm、直径6cmのケプラー式)
初心者向けなのに本格的な天体望遠鏡(通称GーTelescope)です。
・対物レンズ:大口径46mm。光学ガラス製のアクロマートレンズを採用。色のにじみが少なく、驚くほどクリアーに観察できます。焦点距離は400mm。
・接眼レンズ:15倍と45倍の接眼レンズ付きで、月のクレーターはもちろん、土星の環、木星とその衛星(ガリレオ衛星)、はくちょう座のアルビレオ(二重星)などが観察可能。レンズは光学ガラス製。接眼レンズの差込口はアメリカンサイズの直径31.7mm。
・撮影補助具:スマホでの天体撮影を補助するガイドリングが付属。
宇宙が身近に感じられる本格的な天体望遠鏡で、無限にひろがる宇宙を探検してみましょう。
※望遠鏡で天体を観察するにはカメラやビデオ用の三脚が必要です。別途お買い求めください。
●工夫する力と考える力を育む「本誌」
本誌は、「月」「惑星」「星と星座」の3つのパートに分かれていて、天体観測におすすめの天体について、観察のポイントや見どころなどを、くわしく解説しています。とくに編集部が厳選した「おすすめクレーター詳解月面マップ」は必見です。
また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、大人気「うえたに夫婦」による科学まんが、AR三兄弟によるARアプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。
●読者と編集部のオンラインコミュニティ!「学研の科学 あそぶんだ研究所」
「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさん。編集部によってしっかり管理されているので、SNSの入門としておすすめのコミュニティサイトです。
天体観測をすぐにはじめられる天体望遠鏡に加え、充実した内容の本誌(オールカラー76P)、学研まんが「ひみつシリーズ」(105P)、無料オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」をセットにして、ほんものの科学体験をお届けします。
科学キットのなかでも、特に人気の高い天体望遠鏡。『学研の科学』の天体望遠鏡(通称G-Telescope)の特長は、広い視野で、初心者でも観察しやすい特別設計です。倍率は、15倍、45倍と付け替え可能で、月のクレーターや土星の環(リング)も観察できる高性能レンズを搭載。夜空に目を向け、はるか遠くの天体を観察する体験は、感動そのものです!
●対物レンズ:大口径46mm。光学ガラス製のアクロマートレンズを採用。色のにじみが少なく驚くほどクリアーに観察できます。焦点距離は400mm。
●接眼レンズ:15倍と45倍の接眼レンズ付きで、月のクレーターや土星の環、木星とその衛星(ガリレオ衛星)、はくちょう座のアルビレオ(二重星)などが観察可能。レンズは光学ガラス製。接眼レンズの差込口はアメリカンサイズの直径31.7mm。
●撮影補助具:スマホでの撮影を補助するガイドリングが付属。
※天体望遠鏡の観測には三脚が必要です。三脚はキットに付属していません。
さらに、スマホでの天体撮影を補助するガイドリングが付いているので、自分が見た月を写真に撮って、みんなで共有できます!
親子で、仲間と、天体観測を楽しむ第一歩を『学研の科学』で始めませんか?
本誌では、天体観測を楽しむためのポイントをじっくり紹介! 天体望遠鏡で実際に観察した「月の海」やクレーターの名前を確認するなど、調べ学習にも役立ちます。
満月なら「月の海」や、大きなクレーターの周りに輝く光の筋「光条」が観察できます。欠けた月なら、さらに細かいクレーターや、月の山脈、「月面X」など、めずらしい模様も観察できます。
宇宙に興味を持つすべての人におすすめのキットです!
また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、「うえたに夫婦」による人気の連載科学まんが、AR三兄弟のAR宇宙地図アプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。
『ひみつシリーズ』は小学生に大人気の学習まんが。身の回りの疑問や知りたいことをわかりやすく解説。1冊のまんがを通して、楽しく知識が身につきます。今回のテーマは「星と星座」。春、夏、秋、冬、それぞれの季節に見られる代表的な星座について、わかりやすく解説しています。
出版社からの内容紹介
『学研の科学』第7弾!―世界とつながるほんもの体験キット―
『学研の科学』は、キットの「天体望遠鏡」、天体をくわしく紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、無料オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験をお届けします。
【キット内容】
金色の鏡筒がかっこいい「天体望遠鏡本体」、低倍率(15倍)と高倍率(45倍)の「2種類の接眼レンズ」、スマホでの天体撮影を補助する「スマホガイドリング」が付属。本体には三脚を取り付けられるネジ穴が付いています。
※キットに三脚は付属していません。
【天体望遠鏡の特長】(全長46cm、直径6cmのケプラー式)
初心者向けなのに本格的な天体望遠鏡(通称GーTelescope)です。
・対物レンズ:大口径46mm。光学ガラス製のアクロマートレンズを採用。色のにじみが少なく、驚くほどクリアーに観察できます。焦点距離は400mm。
・接眼レンズ:15倍と45倍の接眼レンズ付きで、月のクレーターはもちろん、土星の環、木星とその衛星(ガリレオ衛星)、はくちょう座のアルビレオ(二重星)などが観察可能。レンズは光学ガラス製。接眼レンズの差込口はアメリカンサイズの直径31.7mm。
・撮影補助具:スマホでの天体撮影を補助するガイドリングが付属。
宇宙が身近に感じられる本格的な天体望遠鏡で、無限にひろがる宇宙を探検してみましょう。
※望遠鏡で天体を観察するにはカメラやビデオ用の三脚が必要です。別途お買い求めください。
●工夫する力と考える力を育む「本誌」
本誌は、「月」「惑星」「星と星座」の3つのパートに分かれていて、天体観測におすすめの天体について、観察のポイントや見どころなどを、くわしく解説しています。とくに編集部が厳選した「おすすめクレーター詳解月面マップ」は必見です。
また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、大人気「うえたに夫婦」による科学まんが、AR三兄弟によるARアプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。
●読者と編集部のオンラインコミュニティ!「学研の科学 あそぶんだ研究所」
「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさん。編集部によってしっかり管理されているので、SNSの入門としておすすめのコミュニティサイトです。
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