青山 邦彦(あおやまくにひこ)
東京生まれ。建築設計事務所勤務を経て、絵本作家となる。2002年ボローニャ国際絵本原画展、ノンフィクション部門入選。第20回ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)出展。
主な作品に『ドワーフじいさんのいえづくり』『いたずらゴブリンしろ』(フレーベル館)、『おおきなやかたのものがたり』(PHP研究所)、『むしのおんがくがっこう』(あかね書房)、『たのしいたてもの』(教育画劇)などがある。
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作・絵: 青山 邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,595 発行日:2003年10月 ISBN:9784577027431
作・絵: 青山 邦彦 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,210 発行日:2009年01月 ISBN:9784774611044
作・絵: 青山邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,430 発行日:2007年10月 ISBN:9784577034460
作・絵: 青山 邦彦 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,210 発行日:2010年06月 ISBN:9784774611563
作・絵: 青山 邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2015年01月 ISBN:9784577042526
作・絵: 青山邦彦 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2007年10月 ISBN:9784251009555
作: 青山 邦彦 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,210 発行日:2015年07月03日 ISBN:9784592761846
作・絵: 青山邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,430 発行日:2013年10月 ISBN:9784577041529
作・絵: 青山邦彦 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2006年10月 ISBN:9784569685991
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2016年11月10日 ISBN:9784061332966
作・絵: 青山邦彦 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2009年05月 ISBN:9784251098412
作・絵: 青山 邦彦 出版社: パロル舎 税込価格:¥1,540 発行日:1996年 ISBN:9784894191495
作: 青山 邦彦 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,760 発行日:2012年11月30日 ISBN:9784265830015
絵: 青山 邦彦 出版社: 帝国書院 税込価格:¥1,980 発行日:2011年02月15日 ISBN:9784807159512
作画: 青山 邦彦 出版社: 河出書房新社 税込価格:¥1,430 発行日:2014年05月20日 ISBN:9784309690025
作・絵: 青山 邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,430 発行日:2016年10月20日 ISBN:9784577044605
作: 青山 邦彦 出版社: 小学館 税込価格:¥1,430 発行日:2019年07月25日 ISBN:9784097253020
絵: 青山 邦彦 出版社: 帝国書院 税込価格:¥1,540 発行日:2009年03月 ISBN:9784807158355
作・絵: 青山 邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,430 発行日:2015年06月 ISBN:9784577042939
作・絵: 青山 邦彦 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,650 発行日:2024年02月17日 ISBN:9784323075471
作: 青山 邦彦 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,540 発行日:2022年04月22日 ISBN:9784577050750
絵: 青山 邦彦 出版社: 帝国書院 税込価格:¥1,980 発行日:2011年02月15日 ISBN:9784807159529
青山邦彦さんの作品のみんなの声
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- こはこはくさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 男の子14歳
ドワーフじいさんが、見晴らし台のある素敵な家を建てることにします。そこへ、動物たちがやってきて…。
模型から始まって、図面、建築中の様子など、建物を建てる時の様子が、本格的にわかるのが、とても面・・・続きを読む
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- こはこはくさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 男の子14歳
心配性の王様が、見晴らしのよい丘のてっぺんにお城を建てます。そのお城には、不思議なことが起こって…。
まず、お城の部屋の様子、外観、断面図などが精密に描かれていて、みているだけで楽しい気分になり・・・続きを読む
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子供たちだけで、田舎の祖父母のところまで旅をするというお話です。
乗り物絵本とあって、車や電車、飛行機に船まで。
移動する場面ごとに、たくさんの乗り物が綺麗な絵で描かれています。
文字数から考え・・・続きを読む
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だまし絵って、ついついじーっと見てしまいます。
そんなだまし絵を取り入れた絵本なので、やっぱりじーっと見てしまいますが、なんで見え方が変わってしまうのか、考えてみても謎は解けず・・・。
小さなお子・・・続きを読む
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青山邦彦さんらしい、細密な絵と建築設計士らしい、建物に思いやりを持った絵本だと思います。
主役となった大きな屋敷の内部構造が、ほれぼれするくらいに想像を掻き立てます。
それだからこそ、屋敷の変貌に・・・続きを読む
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