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こはこはく

ママ・50代・東京都、男の子15歳

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こはこはくさんの声

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ふつうだと思う 行先たくさん、たっぷり読めます。   投稿日:2026/07/05
ネズミのゆうびんやさんのなつやすみ
ネズミのゆうびんやさんのなつやすみ 作: マリアンヌ・デュブク
訳: ふしみ みさを

出版社: 偕成社
ネズミの郵便屋さん一家が、四匹でバカンスに出かけます。郵便屋さんですから、配達を兼ねての旅行です。

カートにつまれた、たくさんの荷物。ページにちりばめられた、たくさんの小物たち、童話の一幕など、見ていて楽しいです。

仕掛けのある絵探しを期待したのですが、見方が悪いのか…ちりばめられた小物のつながりとか、謎解きなどは見当たりませんでした。そこが、少し残念でした。

ページはたくさん、ネズミさんたちの行先もたくさんあるので、小さな子たちと「あ、ここに、こんなのがある!」とお話しながら読むのがよいのかな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 何度読んでも、誰と読んでも。   投稿日:2026/07/05
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
これはのみのぴこ。
この語感、このリズム。すごいです。
ここから、続く、長い長い連鎖がまた、すごいです。

読み聞かせの練習に、一人で読んでも面白い。
子ども達と一緒に読んでも面白い。
読み聞かせのあとは、大きな子も小さな子も、思い出したように「のみのぴこ」と口に出したりします。

何度読んでも、誰と読んでも、面白いです。
☆5個だと、足りないです。
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ふつうだと思う ちょっと汚い。   投稿日:2026/07/01
講談えほん 荒大名の茶の湯
講談えほん 荒大名の茶の湯 作: 石崎 洋司 岡本 よしろう
監修: 神田 伯山

出版社: 講談社
講談「荒大名の茶の湯」です、
ページをめくって、伯山さんそっくりな似顔絵とともに、お話が始まります。
大名の描き分けが、絶妙で面白く、戦国好きな子ども達には大うけ。読み聞かせるときは、読み手も盛り上がります。

ただ、小さな子ども達にはちょっと難しい様子。
そして、さらに、ただ。
途中のワンシーンが…気持ち悪いです。
気にならなければ、気にならないのでしょうが、人によっては、ちょっと苦しいかもしれません。

最後のページの伯山さんも、いいです。



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自信を持っておすすめしたい まえがき、あとがきと、セットで。   投稿日:2026/06/28
ゆっくりがいっぱい!
ゆっくりがいっぱい! 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
ゆっくり、ゆっくりなナマケモノのおはなしが、ゆっくり、ゆっくり流れます。

エリック・カールさんの、鮮やかながら柔らかい絵は、眺めているだけで楽しく、おだやかな気持ちになります。

本のキモは、まえがきと、あとがき。
ナマケモノ、しぜん、追い立てられるように過ぎていく時間、そういうものへの、ジェーン・グドールさんとエリック・カールさんの思いを知ると、本編がまた、違って見えてきました。

意識的に、ゆっくり、したくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 今をうつした寓話   投稿日:2026/06/28
あふれた まち
あふれた まち 作: マリアホ・イルストゥラホ
訳: 鈴木 沙織

出版社: 化学同人
表紙の絵、右側の街頭のところにいる生き物が気になり、手に取りました。

生き物の正体はさておき、身につまされる内容でした。

最初はちょっぴりだった水が、どんどん増えていき、街が水であふれてしまいます。その時の動物たちの反応がリアルで…今の社会が想像され、少し怖くなりました。

とはいえ、テーマは、すっきり可愛い絵と、お話の流れに包まれていて、しっかり童話です。

考える、絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 日々、たたかうお母さん。   投稿日:2026/06/27
たすけてー
たすけてー 作・絵: りとう ようい
出版社: 金の星社
サバンナで暮らす、イノシシのお母さんと2頭の子ども。
子どもたちは、まだオッパイ飲んでるぐらい、幼いです。

それでも、自然は容赦しません。
周りには危険がいっぱい。
お母さんは、全力で子ども達を守ります。
お母さんに感情移入してしまい、ちょっと、ウルっとしました。

ダイナミックな絵と構図が最高で、ガンガン読み進めるのですが、目の端(?)にうつりこむ、細かな動物や虫も見逃せません。

読み聞かせで楽しんだ後は、子どもたちが自分で、絵を丹念にみて盛り上がっていました。

おもしろくて、あったかい、素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかった!!   投稿日:2026/06/27
宇宙からきたかんづめ
宇宙からきたかんづめ 作: 佐藤 さとる
絵: 岡本 順

出版社: ゴブリン書房
図書館をブラブラしていて「おや?」と見つけた本です。
佐藤さとるさんと、岡本順さん。
宇宙からきた…かんづめ?

きっと何かあると、お借りしました。
大当たりでした。

あとがきに「SF童話」とあるように、きっちりSFです。でも、ふわっと不思議で、難しくない。
中学年〜高学年の、本好きな子ども達が次々に読んでいました。中学生以上でも、十分楽しめるんじゃないかと思います。

このお話が1967年に書かれていたというのも、びっくり、です。よい物語は、古びない…どころか、いつも新しいんですね。

おもしろかったです!
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なかなかよいと思う いろいろかんがえちゃう   投稿日:2026/06/27
なんだろう なんだろう
なんだろう なんだろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 光村図書出版
「がっこう」ってなんだろう。
「たのしい」ってなんだろう。
「ともだち」ってなんだろう。
…などなど。

ふとした接点をもつ人たちが、なんとなくお話をして、なんとなく、〇〇ってなんだろう…。と考えています。

そうだよね、って思うところもあれば、そうかな、と思うところもあり。ヨシタケシンスケさんの絵は、安定のあたたかさ、かわいらしさで、内容もほっとするんですが、すごくすごく考えこんでいる時に読むと、かえって疲れることもあるかも、と感じました。

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自信を持っておすすめしたい 一冊でなんども楽しい!   投稿日:2026/06/23
ちきゅうちょうさだん
ちきゅうちょうさだん 作: 大串 ゆうじ
出版社: 偕成社
「あ」のつくことば、あつめてみよう。
「あかいもの」、あつめてみよう。
「たべるもの」、あつめてみよう。
子供番組や、保育園などで、こどもたちの言葉の世界を育むゲーム。

『ちきゅうちょうさだん』も、まさに、そんなゲーム本なのですが…。
とにかく、面白いです。漫画風のイントロダクションで、子ども達の心をグイっとつかみ、緻密でユーモアあふれるたくさんの絵に引き込まれ、ノリノリで何度も読み返してしまいます。大人が「あれ?なんだっけ?」と首をひねるモノも混ざってます。

『ミッケ!』みたいな、絵探し遊びもできて、自分用の吸い込みイラストのオマケもついて、なんだかオトクな一冊です。

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自信を持っておすすめしたい メッセージ   投稿日:2026/06/16
このほしのこども
このほしのこども 作: 吉田 尚令
出版社: あかね書房
吉田尚令さんの絵が、胸にささります。

初版は2024年。
2026年の今なお、このメッセージが強く、より強く、ひびきます。

この子たちが、いつか大人になる前、すでに大人になっている私たちがいます。

あたらしい朝がくるように。
たくさんの大人たちに、この本を紹介したいです。
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