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お金の使い方と計算がわかる おかねのれんしゅうちょう

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こはこはく

ママ・50代・東京都、男の子11歳

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こはこはくさんの声

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なかなかよいと思う 赤いオーバーが象徴するもの  投稿日:2022/11/28
アンナの赤いオーバー
アンナの赤いオーバー 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
知人に勧められて手に取りました。
戦争を背景にした実話とのこと、前書きも重々しく、覚悟してページを開きました。

終戦後の物が手に入らない時に、羊牧場の主人、糸紡ぎの女性、機織りの女性など、様々な人達との物々交換や、自ら染料になるコケモモを摘んだりして、年月と手間をかけて、娘のために赤いオーバーを作るという話。

途中までは、何か、違和感を感じながら読みました。物が手に入らない時代といいつつ、それでも、宝飾品や装飾品を持ち、食料に困った様子もなかったからです。

でも、終盤、赤いオーバー作りに関わった人達を招いてのパーティーのシーンで「おや?」と思いました。これは、赤いオーバーのその向こうにあるものを伝えたい絵本なのかな?と。

時をおきながら、何度も読んで、考えていきたい一冊だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 身近なふうせんで、たくさんの体験を。  投稿日:2022/11/28
ふうせんであそぼう
ふうせんであそぼう 文: 橋 淳
絵: フィリップ・ジョルダーノ

出版社: 福音館書店
風船。
小さな頃、お祭りの風船は浮かぶのに、自分で膨らました風船は床の上をフワフワ転がるだけ…という現象が本当に謎でした。身近にあり、気体の科学に溢れている風船。

この本は、そういう「不思議」をサラリと体験できる風船あそびが、たくさん紹介されています。(浮かぶ風船はないです)。

イラストも、幾重にも重ねて、下の色が透けたり、混ざったり…とても風船っぽくて楽しいです。

小さな子どもと読んで、どんどん遊びたい、一冊。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの頃の気持ちが蘇ってきました。  投稿日:2022/11/27
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
表紙をめくると、カラフルな景色が現われます。
遠くに海や船や大きな町、丘があって、工場があって、小さな駅があって、その間を黄色い線路が走っていて…。
これから始まる物語の世界にワクワクします。

イラストは白黒なのに、躍動感があって、まるでカラーで読んだような印象を受けます。久しぶりにこの本を読んだ時「あー、このシーン!このシーンも!」と、子どもの頃に感じた、驚きとか恐怖とか嬉しさが、そのまま蘇りました。

ところで。
中盤から登場する「さいしんしきのきしゃ」。1930年代に電車はないだろうし、ましてや新幹線もない。あれ?一体、この列車は何?と気になり、英語版を聴いてみると、streamlinerと呼ばれている。ググったら、写真も出て来ました。
その名もThe Zephyr、通称streamlinerと呼ばれている当時の最新式のディーゼル車でした。

バージニアさんは、機関車好きな長男のためにこの本をかいたとのこと。今の子ども達が目を輝かせて「ドクターイエロー!」というように、昔の子ども達も「ゼファー!」と、ほっぺを赤くしていたのかな、とか…いろいろ想像してしまいました。

列車絵本としても、歴史や文化を知る絵本としても、そして何より、ワクワク楽しい絵本として、たくさんの子どもに触れてもらいたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 昔話を読む、ということ。  投稿日:2022/11/26
いっすんぼうし
いっすんぼうし 作: 石井 桃子
絵: 秋野 不矩

出版社: 福音館書店
石井桃子さんと秋野不矩さんの「いっすんぼうし」。

おなじみのお話ですが、美しく優しい語り口と、力強く、かつ嫋やかな絵で、新しく読む物語のように感じました。
秋野不矩さんが絵本を手がけていらしたことを知らなかったので、この本を見つけた事は嬉しい出会いでもありました。

表紙の絵(一寸法師の子どもの頃だと思います)が可愛らしく、一寸法師のイメージがより厚くなりました。

出会えて良かった、一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 「なぜって…どうなったと思いますか?」が心地よい。  投稿日:2022/11/26
いたずらこねこ
いたずらこねこ 作: バーナディン・クック
絵: レミイ・シャーリップ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
小さなカメと小さな子猫の小さなお話。

横長のページ見開きで一場面。お話はゆっくり、ゆっくり進みますが、決して退屈しません。ゆっくりのテンポが、お話に、とてもちょうどよいからだと思いました。
ゆっくり、ゆっくり、先を想像して、それが実現する楽しさをタップリ味わいました。

小さな子ども達と、何度も読みたい一冊です。
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ふつうだと思う 絵本と民話と教訓と。  投稿日:2022/11/26
いしになった かりゅうど モンゴル民話
いしになった かりゅうど モンゴル民話 作: 大塚 勇三
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
モンゴルの民話。

善良な狩人ハイリブは、ある日竜王の娘である白蛇を助けます。ハイリブは竜王の娘の助言の通りの品物を、礼として受け取ります。しかし、その品物には、ある条件がありました…。

ダイナミックな絵とともに語られる、不思議で、少し不気味なお話に引き込まれました。民話のモトになった石があるのかな?とも思いました教訓とも捉えられるテーマは、とても複雑。

考えさせられた、一冊です。
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ふつうだと思う やっぱり、よくわからない。  投稿日:2022/11/26
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
定番の童話。
ずいぶん昔に読んで「ん?」となったのですが、友人に勧められ、再度手に取りました。

読んでみて、やはり「ん?」。面白さがよくわかりませんでした。

バスネツォフさんの絵は、色合いやタッチがとても可愛いので、☆3つ。

解説を聞いてみたい、一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 90年前の絵本!  投稿日:2022/11/26
アンガスとあひる
アンガスとあひる 作・絵: マージョリー・フラック
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
好奇心いっぱいの子犬アンガスの、小さな冒険のお話。

小さなアンガスと同じ目線、同じ速さで物語が進み、いつのまにか半分アンガスの気持ちになっていました。お話の終わり方も、うんうん、と、微笑ましいです。

白黒のページと、少ない色で刷られたカラーのページが交互に出てくるので、ずいぶん古い本なのかな?と表紙裏を確認したら、なんと1930年とあり驚きました。90年も前の作品なんですね。

いい作品は色褪せない、すごいな、と思いました。
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ふつうだと思う 謎解き+友情+成長物語=かな?  投稿日:2022/11/24
あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア
あたしとひぐっちゃんの探偵日記 消えたテディベア 著: 櫻井 とりお
出版社: 小学館
小学校高学年のみずきは、考えるより先に体が動き、困った人を見過ごせず、有名な研究者の母(今はアメリカにいる)を持ち、現在は祖父母の家で暮らしている。

そんなみずきが、親友を窮地から救うため、消えたテディベアを探す物語でした。

謎解きが軸にありながら、みずきと彼女を取り巻く人たちの心の動きが瑞々しく描かれていて、まぶしく感じました。

ただ、言葉づかいの荒さが気になりました。もしかしたら、高学年の子どもに親しみのある言葉づかいなのかもしれませんが、文字にして子どもの読み物にするには、抵抗がありました。
それから、男の子に対する力の使い方も。力が強い(喧嘩が強い)事が、何かの象徴なのかもしれませんが、読んでいてよい気持ちがしませんでした。

謎解きと、心のふれあいがリンクして進むところは、いいなぁと思いました。
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ふつうだと思う 目と耳と手と声と口と…全部使って遊ぶ絵本  投稿日:2022/11/11
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ!
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ! 作・企画・原案: 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
監修: 茂木健一郎

出版社: Gakken
海の中のちいさなお魚ちゃんと一緒に遊びながら、声を出したり、指でなぞったり、探したりといった活動をする絵本。

子どもと読み手がコミュニケーションをとりながら読み進むスタイルがいいです。絵がとても可愛く、ほんわかしました。
ただ、背景が黒いのが気になりました。絵をくっきり、目でとらえやすくするためなのかな?とは思うのですが、なんとなく夜とか深海とか、暗い感じがしてしまいました。

楽しい一冊でした。
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