
少年宇宙飛行士たちが到着したのは、白と黒のかわいすぎる動物が暮らす、心なごむ星だった。ページをめくるたびに、あふれるばかりに飛び出してくる、パンダたち。読むだけであたたかな気持ちになり、でも最後には考えさせられて、少し切なくなる絵本。

未来の第二の地球となる惑星探しに行った こどもチーム
パンダ星を見つけて パンダたちの可愛さに ひかれて パンダを 応援するのです
パンダのこどもたちがたくさんいました
おぼれている パンダをたすけたのです!
ロボットの ロボタローにたくさんのこどもパンダが集まってきたのです
パンダのこどもたちは よくあそび よくササをたべ よくねむる
人間の子供と一緒ですね ニンマリ かわいい!
お母さんパンダもやってきました
こどもチームはパンダ星を守りたくて この星は人間が住めそうにありませんと うその報告をしたのです
あまりにもパンダたちがかわいくて 守りたい気持ちわかります
将来こんな星があれば いいですね 夢があふれて・・・ (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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