「ゆっくとすっく トイレでちっち」 ママの声

２歳半の娘のトイレトレーニング用に購入しました。

絵がかわいらしく、文も同じ調子の繰り返しで覚えやすいため、
すぐに娘のお気に入りとなり、毎晩繰り返し読まされました。
気付いたら自分でページをめくりながら暗誦するほど。

その後、トイレに本を置いたところ、
本を１回暗誦する間は便座に座ってくれるようになり、
トイレへの抵抗感をなくすのにとても役に立ちました。

２歳８カ月の今では、かなりおもらしも減り、
「もれちゃうもれちゃう、いそげいそげ！」
と、本の中のセリフを言いながらトイレに走る毎日です。

くまさん、うさぎさん、りすさんが「もれちゃうもれちゃう」とトイレにかけこみます。
みんなのトイレがユニークで、とても楽しくおしっこができるんです。
ゆっくとすっくも「ちっちやってみたい〜」とチャレンジ！
でも普通のトイレではちっともでない・・・
おめめを閉じて願うんです！
すると、素敵なトイレに大変身！おしっこもでました〜。

子供も食いつくように見ていて、興味深深！
今はたまにトイレに行って成功することはありますが、まだまだトイレに行くことが「いや！」と多いので、この絵本でもっとトイレに興味を持ってくれたらいいな、と思います。
絵もかわいくて、買ってよかったです。

トイレトレーニングはまだまだ先に考えているのですが、
（娘１歳６カ月で、来夏２歳半くらいではじめようかと）
楽しいトイレのイメージづくりに買ってみました。
ストーリーの楽しい雰囲気を感じ取ってか、笑顔で絵本を見て聞いてくれます。
パパやママがトイレに行く際も、とてもうれしそうに「ちっち、ちっち！」と付いてきて、一部始終を楽しそうに観察。
徐々に理解し、トレーニングに進めていければと思います。
絵も可愛らしくお勧めです。

今回は、ゆっくとすっくが、トイレでおしっこを頑張るのですが、
お友達の家のいろんなトイレが登場します♪
トイレなのに、とってもおしゃれなお部屋みたいになっていて、
こんなトイレならずっといたい！！と思ってしまいました♪
トイレが楽しくなる絵本なので、おむつはずしを考えている
ときに読んであげてもいいですね♪
いろんなことを教えてくれるこのシリーズの絵本、おすすめ
ですよ☆

大好きなゆっくとすっくシリーズです。
あまりのトイレの可愛さに衝撃です！

これをヒントに楽しいトイレ作りを始めました。
まだまだオムツが取れるのは先ですが、
そのときはこの本を読んであげたいです。

こんな可愛いトイレだったら楽しくてトイレから出てこないかも（笑）。

トイレトレーニングを始めたばかりの息子と読みました。
ゆっくとすっくシリーズは絵が可愛くて大好き。
可愛いユニークなトイレが沢山登場します。見てるだけで楽しくなります。こんなに可愛いトイレがあったらずっと居たくなっちゃうな。
まだまだトイトレの道のりは長そうな我が子ですが、少しでもトイレを楽しんでもらえるように参考にしたいです。

ちっちやうんちの本っていろいろあるけど…だんとつ１番可愛くて何度も読みたくなります。トイレの環境作りという意味でお母さん達のヒントになるかもしれないと思いました。

可愛らしい絵に惹かれて。

動物たちが「もれちゃうもれちゃう」と
それぞれのおうちの可愛らしいトイレでおしっこちっち。
それをみたゆっくとすっくは「トイレでちっちやってみたーい！」
とおうちのトイレで挑戦しますが・・・

殺風景なはずのトイレが、子ども部屋のように可愛く
アレンジされていて、こんなトイレあったらいいな、
これならいきたいな、と思わせてくれるような気がします。
カラフルだけれど優しい色合い、なんだか雑貨屋さんを
思わせるような絵も魅力的ですね。可愛いです。

トイレトレーニングはまだの息子。
トイレに行っておしっこをする、という感覚はまだないので
読んでいても「ふーん…」という反応でした。
タイミングをみてまた読みたいと思いました。

このシリーズの好きなところは

いつも小さくですがてんとうむしが

出てくるところです。

そのほか出てくるものも

子供が好きなものばっかりなので

絵本を読まなくても

みて楽しめるのがいいですね。

もうオシッコが出そう＆出たはハッキリ分かっているのに、
モチベーションの問題だけでオムツが外れない上の娘･･･；
やる気を盛り上げるのに一役買いそう！と図書館で借りてみました。
そんな私の浅知恵。
当然、思惑通りにはなってませんが（笑）、
ゴージャスな素敵なトイレの数々を、非常に面白がって読んでいます。
喜んでくれたならＯＫ＾＾
でも、どうしたらやる気スイッチを入れられるのかしら･･･orz

タイトルを見ればわかるように、トイレトレーニングの絵本です。
この絵本は「ゆっくとすっく」シリーズというシリーズで、
（今わかる範囲で）低年齢向けの保育園に入るような年ごろの子向けの絵本として、１２冊の作品が出ていました。

小さなお子さんたちには、ここに登場するようなトイレで用をたせたら、どんなにか楽しいことだと思います。
大人だって、きっとワクワクしちゃいます（ちょっと落ち着かないかもしれないけど）。
でも、本気でこんなトイレを作ったら、資本金がちょっと辛いですね〜。

くまのぺロリ、うさぎのふわり、リスのくるり、そしてゆっくとすっくそれぞれの素敵トイレバージョンがありますので、読んだお子さんたちやパパママたちで、トイレ談義をしても楽しいかもしれません。