「もちもちおもち」 なかなかよいと思う みんなの声

『おやおやおやつ』、『めんのめんめん』と読んだら、こちらも読まなくてはなりませぬ。
言葉遊びで、いろいろなおもちが登場します。
そんなにあったっけ？と思いましたが、
なるほど、そういえば、いろいろありましたね。
あんこもち、きなこもち、いそべもち、などのメジャーどころから、
さくらもち、かしわもち、ずんだもち、なっとうもち、きんちゃくもち、なども。
もちろん、雑煮も忘れてはいけませんね。
案外、お正月だけの食べ物ではないですよ。
それぞれの造形も、なるほど、です。
ラストには、お決まりの、その他のおもちたち。
そうそう、こんなにバリエーションがあるんです。
おもち、奥が深いです。
言葉遊びなので、読むときは少し技術が要りますが、やはり耳でも味わってほしいです。

いろいろな種類のおもちがたくさん登場して、とてもかわいくて、おいしそう！おもちが食べたくなっちゃいました。お正月にぴったりで、この本に出てきた今までに試したことがない食べ方でおもちをたべたりもしました。

いろいろなおもちが登場！きなこもち、いそべもち、きんちゃくもち、あげもち…他にもたくさん！
おもちもたくさんあるものですね。
おもちってけっこういろいろなものと相性がいいよね、と思いつつ読みました。
なんだかおもちが恋しくなってしまいました。

餅が好きな娘と読みました。

ずんだ餅、いそべ、油揚げに入ったお餅、、、など、食べたいものがたっくさんあり、楽しく読めました。キナコ餅もいいなあ。

最後、出演者としてそれぞれの餅の名前を、ありそうな、関係した名前で出しているのも面白かったです。

お餅といえば、お正月、日本の伝統的な食べ物でありながら、
都会育ちの私は　買ってきて食べるくらいでした。
今年用意したものは
年末に　お餅やさんに予約して購入。
初めて利用したお店だったのですが
とても美味しいものでした。
「お餅って　こんなに美味しかったっけ。。」
そんなことがあって、
この絵本を読み　お餅のいろんな種類を知り、
リズミカルな言葉で綴られ
お餅に興味がわいてきました。
楽しい絵本ですね。

お正月におもちを食べたら読みたくなる。そして、この本を読んだらおもちが食べたくなること間違いなしです。
おもちのいろいろな食べ方が、かわいいキャラクターともに描かれています。そして、そのおもちの説明がリズミカルなことばで添えられています。
ちょっと珍しい食べ方も出ていますよ。
読んでいて楽しくなるえほんです。

息子が4歳のころから図書館で何度か読んでいる作品です。

お月見の季節にお団子食べながらふとこの絵本が読みたくなった息子と図書館へ行きました。

お餅やお団子が大好物なので息子はたくさんの種類がでてくる内容をとても気に入っています。
一押しは◆いそべもち◆らしいです！

うちでもよく切り餅を焼いて醤油をつけ海苔をまきまき食べていますよ！

◆あさくさのりじゅうろう◆さん！お餅の種類により楽しめるよう考えられた言葉がとてもいいです。

子供が楽しめるオススメ作品です。

絵で選びましたが、

これはかなり期待以上で楽しかったです。

いろんな種類のおもちが紹介されていて

それも歌詞のような文章がとってもおもしろい。

あれもこれも食べたくなるようなお話でした。

お寿司でこういう絵本は読んだことがありますが

おもちのほうがおいしそうに感じました。

それにしてもこんなに種類あるんですね。

いろんなおもちが出てきてリズム良く読める絵本です。
特に内容もないですが、この絵本を参考にいろんな味のおもちを楽しんでもよさそうですね。絵もかわいいです！

うちの家族はみんなおもちが大好き。

この絵本には、いろいろなおもちが登場します。
ぼたもち、ずんだもち、からみもち、などなど。

自分の好きなおもちは「おいしそ〜」とにこにこ顔。

今流行の食育に良さそうな本です。