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7件見つかりました
いろいろな生き物が歩いている様子を描いた絵本でした。 多足類が歩いている場面で、「足はたくさんあってもからまりません」という説明に、息子ともども妙に納得をしてしまいました。 「生き物によって歩き方が全然違うのだな」ということがわかる、興味深い絵本でした。
投稿日:2021/11/26
いろんなものが歩いている姿を、比べてみると面白いですね。 足が何本もあるとどうしてもざわざわ歩きになるし、2本だったり、4本だったり、足の数の違いが楽しく描かれています。 歩く場所、性格、比べてみることで、幼児はいろんな生きものに興味を持ってくるのでしょうか。 さすがに足がなければ歩けないということも、ワンポイント入って楽しさを加えていました。
投稿日:2016/10/09
あるいてます。本当にいろいろあるいているものが出てきます。 中にはおばけなのであしがないからあるけません、なんてものもあり、面白かったです。あるくものはいろいろいるけれども、ラストはやっぱり人間! 一口にあるいていますと言ってもいろいろあるんだなーと思いました。
投稿日:2015/10/07
小さな子どもから楽しめる絵本だと思います。 ありやワニ等の絵本の定番の動物だけではなく、ゴキブリやムカデなど、普段は避けてしまいそうなものにもスポットがあたっていて、面白いなと思いました。 ゴキブリ、実物は大嫌いですが、みやにしさんの絵だととてもかわいいです。
投稿日:2013/08/21
表紙がキリンの足だったので、 キリンのお話かと思いましたが、違いました。 いろんな生き物がでてきて、それぞれどう歩くかが 説明されているお話です。 ありの行列がちょこちょこ歩いていたり、 たこが海の中でにゅるにゅるくねくね歩いていたり。 一番気に入ってる部分がおばけの部分でした。 ひゅーどろどろ・・。あるいて・・ません。 あしがないからあるけませーん。 ここを何度も自分で読んでました。 同じパターンの中で一個だけ違うというところが やっぱり印象に残るんでしょね。 「ぴよーん」という絵本でもジャンプできない かたつむりが気に入ってましたから。 子供心をつかんだ絵本でした。
投稿日:2013/01/20
何ででしょうか。 いろんな生きものが歩くだけなのに、受けている娘。 結構笑っていました。 これはやっぱりそのキャラ(?)ごとに、それっぽい雰囲気を出して読むのがいいです。 単調に読むよりも、確実に子ども受けします。 個人的には、ものすごーく怖そうな恐竜に、 元気な男の子が普通に楽しそうに乗っている背表紙がツボでした。 「乗るんかーい!」突っ込んでしまいました。笑
投稿日:2012/11/07
2歳の次女のお友だちが遊びにきたので、 読んでみました。 ちょうど二歳児がわかる動物が出てくるので 「きりん〜!」と表紙から盛り上がり、 恐竜のところでは、男子が興奮! 女子はそれほどでもなかったですが…。 繰り返し絵本って、やっぱり 子どもを刺激するんだな〜って思いました。 宮西さんの絵そのものも、 やっぱり子どもに好まれるんですよね〜。 さすが!
投稿日:2012/10/09
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