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ガラスのジゼル」 みんなの声

ガラスのジゼル 作・絵:ベアトリーチェ・アレマーニャ
出版社:編集工房くう
本体価格:\2,800+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784903003009
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 絵本版サトラレ?

    ちょっと前にブームになった、思っていることが周囲の人に全部聞こえてしまうというサトラレの話ととても設定が似てますね。

    ガラスでできた美しい子供ジゼル。だけど頭のなかも透き通って見えてしまう。いいことも、悪いことも。
    周囲の人々に疎まれジゼルは町を出たが、どこへ行っても異端児扱い。結局ジゼルは誰からも受け入れられないまま今もなお旅を続けている…。

    救いがないですね。異質なものを嫌うのは人間社会の真理でもありますが、ちょっと子供に読ませるのは厳しすぎるかな…。
    もし自分は変だと感じている子供が読んだら、社会への期待が持てず人間不信になってしまいそうです。
    絵もダークな色合いなので子供向きじゃないですね。

    ただ、大人が読むアート本としてなら、ジゼルのはかなげな感じもいいですし、ちょっとシュールな終わり方も受け入れられますし、絵も60年代風おしゃれな感じでなかなかいい作品だと思います。

    掲載日:2007/05/31

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  • 絵本仕立てにした画集です

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    ジゼルの頭はガラスのように透き通っている。だから考えたことまでも皆に見えるんだ。そんな身体を一目見ようとさまざまな人間が集まってきて・・・。

    きれいなアート作品です。各ページを眺めているだけでもどこか安らぎます。新聞紙の一部や布の切れ端を背景や登場人物に採用してみたりと、「あぁ、こういう表現の仕方もあるのか」と思わせてくれます。使われている紙が良いんですよ。肌触りというのかな。途中のページに透かしが入っていたりと趣向が凝らされており、全体的にレトロな雰囲気が漂っています。

    お話は最後まで物語に仕上がっているとは言い切れません。描いた作品をひとまとめにして和訳を付けたというところでしょうか。絵本というよりは手軽に手にすることが出来る画集という印象を受けました。

    掲載日:2007/02/05

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