あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
あんじゅじゅさん 40代・その他の方

確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

しばいのすきなえんまさん」 みんなの声

しばいのすきなえんまさん 絵:松谷春男
脚本:渋谷 勲
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,450+税
発行日:1986年05月
ISBN:9784593562268
評価スコア 4
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  • 可愛そうすぎて笑えませんでした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    もともとこのお話は熊本県、山形県、石川家などに伝わる民話を基にしたものだそうです。
    私はあらすじが少し違うお話を素話で聞いたことがありますが、この絵本の閻魔さんはあまりにも可哀想すぎるなぁと、思いました。
    だって、職務を遂行していただけなのに、お芝居が好きだっただけなのに、団十郎に入れ替わられてしまうなんて、あんまりですよ〜。

    それにしても、閻魔さんの服を脱いだ閻魔さんの貧相な体格!
    もう少し肉付けしてあげってほしかったです。
    とっても面白い話のはずなのに、この終わり方だと、可哀想すぎて笑えませんでした。

    掲載日:2016/03/02

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  • 団十郎の運命にばかり気をとられていたら

     「地獄に堕ちろ!」なんていう乱暴な言葉が、ためらいもなく方々で使われている昨今ですが、その地獄とは?ということは、ひと昔前ほど語られていないような気がします。
     私の幼い頃は、さも見てきたかのような凄まじい描写で祖父母が語ってくれたような、母に脅されたような(笑)記憶が残っています。

     この作品を読み、その頃のことが妙に懐かしく思い出されました。

     タイトル通り、芝居好きの閻魔大王が、芝居上手の団十郎に芝居をせがみ、とんでもない災難に遭ってしまうお話です。
     団十郎の運命や如何にと、彼にばかり気をとられていたら、見事に一本とられる展開でした。

     ラストの、新閻魔大王のちょっと依怙贔屓なのには首を傾げたくなりましたが、昔話のご愛敬ということで許せちゃいました。

     方言による表記なのも味わい深く楽しかった。
     絵の迫力は、恐いものがなくなっている科学的屁理屈の立つ今の子どもたちを少々震え上がらせることができるものです(笑)。

    掲載日:2010/12/20

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  • えんまさまがかわいそう

    芝居が好きだったために、えんま様は鬼たちに地獄の窯に投げ込まれてしまいます。
    芝居役者の団十郎は我が技が身を助けるの感ですが、えんま様が可哀そうでなんて残酷なお話でしょう。

    人気の芝居役者の団十郎が流行病であっけなく死んでしまいました。
    極楽めざしてたどり着いたのがえんま様の前。
    芝居好きなえんまの願いで芝居を披露するのですが、さすが役者(?)鬼たちも間違えるほどの演技で鬼たちにとってはえんま様になりきってしまいました。
    団十郎も結構悪い奴です。
    そもそも芝居って人をだますのが仕事?
    それで罪を問われるのも妙な話ですが、他の絵本でもそのようなシチュエーションがありました。

    少々刺激が強いお話ですが、型にはまった民話ではないところが気に入りました。
    ストレートに楽しめるお話です。

    掲載日:2010/12/05

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  • 大人が読む方が衝撃があるかも

    オチまで読んで、こんなことあっていいのかな?なんて思いました。

    大人が読む方が衝撃があるかもしれませんね。子どもは割とおもしろがって読んでいたような気がします。

    息子にとって「役者」という言葉が少しわかりにくかったようです。

    このお話のおもしろ味がわかるのは、もう少し先かもしれませんが、展開は楽しんでいました。

    掲載日:2009/02/18

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  • 閻魔大王の悲劇・・・。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    地獄や、閻魔大王を扱った絵本も多いですね。
    恐ろしい世界のお話だからこそか、ちょっとコミカルなものが大半な気がします。

    このお話も、ちょっとコミカル・・でも、なんとなくやっぱり怖いお話です。

    生きていた時に人気役者だった、だんじゅうろう。
    「いきていたときに、てふりあしふりで ひとばだましたから じごくさいけ」と、閻魔大王の 沙汰を受けます。
    が、閻魔大王は 芝居を見た事がなかったため、一目見たいと言い出し、もし上手く出来たら極楽行きにしてやる だんじゅうろうと約束します。

    このあと、だんじゅうろうは 機転をきかして 地獄いきを免れるのですが、・・まぁ、なんとも、それが・・・言ってしまえばとても卑怯なやり方です。

    「こんなんで いいのかしら?」と苦笑しましたが、子供達も唖然としつつ、楽しんではいたかな・・。

    もしかしたら、出版した当初の作者の意図は、「だんじゅうろうの機転」に感心してもらうことだったのかもしれませんが、現代の子供に読んだ時には「えー!それ ずるいよー」という感想が聞こえてきそうな気がします。実際、我が家もそうでした。

    ただ、お話自体は面白いし、文章や言葉も訛り具合が面白いので、読み聞かせに向いている絵本ですね。小学生まで楽しめると思います。

    掲載日:2008/07/22

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