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こだぬき おーた はっけよいのこった」 みんなの声

こだぬき おーた はっけよいのこった 作・絵:かまた のぶこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,045
発行日:2009年08月
ISBN:9784494004003
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,692
みんなの声 総数 9
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  • たぬきの親子

    こだぬきのおーたとお父さんがおすもうをするお話です。お父さんにすぐに負けてしまいましたが、こしょこしょしたり、あたまに乗っかったり、おーたは一生懸命勝とうとします。そして、最後はおーたの頑張り勝ち★

    お母さんが出てくる絵本はたくさんあるので、この絵本はお父さんと子どもの親子のふれあいがいいなと思いました。

    投稿日:2019/11/13

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  • 小さいころから大好きです♪

    こだぬきのおーたくんの「はっけよい のこった」の
    シーンが描かれています♪
    おとうさんとおすもうをとるのですが、ほのぼのとして
    いて、心温まるお話です♪
    娘も最近、家の中でも、外でも、はっけよいのこったを
    やりたがるので、ちょうどいいなと思い、昔読んでいた
    のを取り出して読んでいます!!
    小さい時に好きな本は、しばらくたって読んでからも
    やっぱり好きなんですね☆

    投稿日:2014/03/07

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  • がんばりマン

    「金太郎」の歌が大好きな孫です!

    2番の歌詞の「ハッケヨイヨイ ノコッタ ハッケヨイヨイ ノコッタ

    が只今大好きな孫にピッタリの絵本に出会いました!

    子狸「おーた」くんの頑張る姿がとても良かったです。

    おとうさんに負けないとする根性がいいし、勝つまで最後まで頑張った

    おーたくんに拍手をしたくなります。

    おーたくん「頑張れ! 頑張れ!」って応援したくなりました。

    おとうさんも真剣になってお相撲相手をするのが、とてもよかったです

    男同士の付き合いが羨ましくなります。

    おとうさんにもぜひ読んでもらいたい絵本です!

    投稿日:2009/09/23

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  • いいこというね!

    たぬきの親子がすもうをとるお話です。

    どうしてもお父さんにかてないおーた。

    やっぱり大きさが違うし無理なんでしょうか。

    おとうさんのいうことがいつもおもしろいです。

    「そんなに弱いとつかまってたぬき汁にされてちまうぞ」

    とか

    「たぬきはばかすのが仕事だが、ずるいのはだめだぞ」

    など言っていました。

    最後におーたが勝った時、

    粘り勝ちと言っていました。

    頑張りましたね。


    投稿日:2024/03/17

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  • のこった!

    • ぴいママさん
    • 20代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子4歳、男の子2歳、女の子0歳

    こだぬきおーたとおとうさんがおすもうをとるお話です。
    一本目はお父さんの勝ち。二本目、おーたはお父さんをくすぐってずる勝ち。三本目にておーたはある手を使って勝ちます。
    息子とお父さんの温かいふれあいが優しい絵で描かれています。
    最後はかたぐるまで家に帰っていきます。
    二歳の次男はこの本で「はっけよい のこった」を覚えました。おススメです。

    投稿日:2012/12/14

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  • パパとおすもう遊び

    子タヌキがお父さんと相撲です。
    大きなお父さんには、もちろんかないませんが、こちゅこちょっとやれば・・・
    パパ遊びの楽しさが伝わりますね。
    相撲だけでなく、肩ぐるまの場面がパパならではといった感じだと思います。
    タヌキのドングリお目めが、愛嬌があってかわいかったです。

    投稿日:2012/02/08

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  • パパに読み聞かせして欲しい作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    童心社のファーストブックシリーズである、とことこ絵本の1冊。
    今、19冊が刊行されています。

    主人公は、こだぬきのおーた。
    表紙の絵からして、惹かれます。
    物語は、パパがおーたに
    「おーた、すもうを とるかい」と言うシーンで始まります。
    とっても良い題材ですよね。
    すもうは、今は八百長問題もあり人気に陰りも見えますが、何と言っても日本の国技。
    我が身を振り返ると、息子達をすもうをとったことはありませんが、この絵本を読んで後悔しました。
    すもって、パパの子供とのスキンシップにおいて、とても有効なものではないでしょうか?
    何の道具も無く出来るのが良いです。
    スペースがあれば出来るのですから。

    そんなすもうを題材に、パパとおーたのすもうのやり取りの話ですが、何とも言えず、心暖まるお話です。
    絵のバランスも良く、その表情もたまりません。

    この絵本は是非パパに読み聞かせして欲しいし、実際にすもうをとって頂きたいと思います。
    2歳位に、オススメです。

    投稿日:2011/10/06

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  • 出来たら、お父さんに読んでほしいな。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    やっぱり、小さなお子さん向けのお話会用の絵本を探していて、見つけました。
    子だぬきと、お父さんたぬきの可愛い触れ合い絵本でした。
    お父さんたぬきの、子を思うやり取りが優しく描かれていました。

    これは、お母さんが読んでも別にいいんですが、出来たら、お子さんたちの寝物語に、お父さんに読んでもらいたいですね。
    低年齢向けの絵本です。

    投稿日:2010/05/16

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  • いいとも

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

    こだぬきおーたが、おとうさんとおすもうをとるお話。
    おーたの子どもらしさが、何ともかわいいです。

    おすもうは、今まで1度だけしか体験していない娘。
    (1度と言っても、怖がって土俵にすら上がれなかったのですが・・・・しかも相手も。笑)
    ということで、おすもうにピンとこなかった娘ですが、おとうさんとのやりとりが楽しそうだったからか、しっかりと見ていました。

    中でも必ずニッコリ笑ったのが、ふたりの「いいとも」の返事。
    お昼のテレビ番組で、よく娘もみんなと一緒に言うこのセリフ。
    どうやらそれがとても気に入ってしまったようで、読後に来ました。
    「もっかい!」
    何度も挑戦するおーたと重なって、笑ってしまいました。

    投稿日:2009/10/03

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