ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

むかしむかし」 みんなの声

むかしむかし 作:谷川 俊太郎
絵:片山 健
出版社:イースト・プレス イースト・プレスの特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年06月
ISBN:9784781603957
評価スコア 4.08
評価ランキング 18,080
みんなの声 総数 11
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  • ルーツ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    この独特の重々しさや不思議な展開に
    子供も私もぐんぐんひきつけられる感じでした。

    純粋に泣き、笑い、うんちし、遊び
    死んだり生まれたり、
    今自分がここにいることの不思議を感じさせる絵本です
    自分のルーツを考える事の少ない日本人。
    何かを感じる良いきっかけになるような一冊です

    掲載日:2011/02/04

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  • 谷川俊太郎さんの むかしむかし 詩が 片山健さんの絵で 絵本になりました
    息吹を感じます

    むかしむかしは 人間も 服も着ずはだかで生きていました
    男の子は おもちゃも何もない時代 それても自然をおもちゃにしてあそび   本はなくても考えて生きる知恵を持っていたのです
    太陽も 風も 感じて そして ハンバーグはなくても 食べて ウンチもしました
    人間 動物の生きる基本は 食べて 動いて ねむって うんちして 生きる
    この当たり前の基本は 昔も今も変わりません

    時代がどんどん変わり 便利になりましたが なんだか 大事な物を失ったこともあるように感じました

    現代を生きる私たち 未来を見つめ そして過去から学ぶ この営みは変わりません
    泣いたり 笑ったりという感情もおなじ そして おへその尾がつながって お母さんから生まれたのも同じです
    哲学的なようであり あたりまえな 詩でした
    生まれて死ぬのが 人間も動物も  草や木も宿命です

    掲載日:2016/08/29

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  • 感じるしあわせ

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     よく思うことがあります
    子どもは絵本にはじめて触れたとき
    考えるんだろうか? 創造するんだろうか? 感じるんだろうか?って
    お話を耳で聞いて 絵を目で見て 本を手で触って
    一番最初に何を思うのだろう?って
     むかしむかしの自分を はだかで感じることができる
    それはそれはこの絵本が 運んでくれたしあわせではないでしょうか
    地面に引いたいっぽんの線に 力強さを感じました

     谷川俊太郎の文との出会いは いつも刺激的です
    片山健の絵はいつも 感情があふれています
    感じられることが とてもしあわせです
    おふたりに 感謝・感謝

    掲載日:2016/08/09

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  • 色々考えるきっかけに。

    こちらの絵本,詠み手によって様々な感じ方ができる絵本かも知れませんね。
    むかしむかしの人間を想像したり,自分のルーツを考えてみたり,人類誕生まで思うかも知れません。
    文章は短くシンプル,ダイナミックなイラスト,だけどとっても深い内容ですね!
    小さな子供にはまだ難しいでしょうが,幼稚園児や小学生くらいからは色々考えるきっかけにもなる絵本かもですね

    掲載日:2016/06/01

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  • つながっている

    このお話は、人は過去の人がつながって今の人が存在するっていう事を描いたお話でした。でも、内容がちょっと壮大すぎでうちの子はいまいち理解していなかったように見えました。絵のアタッチもちょっとシリアスな感じで、うちの子には合わなかったのですが、命のつながりみたいなものは大人には感じることができました。

    掲載日:2014/09/20

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  • 自分のことを大切にしたくなる

    自分が今ここにいること。
    考えると、とても不思議です。

    これは、前世の話でしょうか。
    「ぼくがいた」と言っているので、きっとそうなのでしょう。

    大人になっても、まだまだ不思議なことは沢山ありますね。

    谷川俊太郎さんの詩がとても純粋で、
    素直に 「ああ、わたしもそうだったのかもしれないな」
    と思えました。

    自分のことを大切にしたくなる絵本です。

    掲載日:2014/01/04

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  • 力強い

    学校がなくても、考える
    おもちゃがなくても、遊べる

    シンプルで自然体の人間の姿が、詩と力強い絵で迫ってくるように思えます。
    メディアも服もなく、自然の中で生きているという強さを感じます。

    きっと子供には、まだ本当の意味はわからないかもしれません。
    大人でも突き詰めることの出来ないくらい、大きなテーマの絵本だと思います。

    人類の始まりといったことを哲学的に描いた、まれな絵本ではないでしょうか。

    掲載日:2011/12/06

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  • 生きる

    どの時代に生まれても、生まれてきたことに感謝したいと思いました。

    昔に生まれなくて、今の時代に生まれた私であって本当によかったと思

    っています。多分どの時代に生まれてもきっとそれなりに逞しく生きて

    いくのだとは思います。「可笑しい時はなにもわからずに笑った」そう

    あってほしいと思っています。いつまでもそうあってほしいと思ってま

    す。

    掲載日:2011/02/18

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  • 人間賛歌

    人類は誕生してからこれまで、実に長い時を経ても、未だに存在している。
    この事実を、谷川俊太郎さんの簡潔明瞭な言葉と片山健さんのあの独特
    な絵で描いてあります。
    読むと自分自身の中からパワーが湧いてくる感じのする絵本でした。


    むかしの“ぼく(人間)”は学校なんてないけれど生きていて、
    おもちゃも本もなくても遊んでいたし学んでいた。
    ハンバーグもなかったけれど今と同じようにうんちをして、
    寂しいと泣いたし、おかしい時は笑った。

    今のぼくは、むかしのぼくの同じ線上の後ろの方に出てきた存在で、
    衣服も色々な物も持っているけれど、人間としての根本はむかしの
    “ぼく”と変わっていないはず... と言うより、違うべきではない。
    そんな谷川さんの声が聞こえてくるような話でした。

    5歳の息子には、これを理解するのにはまだ難しいかったかもしれません。
    でも何となく、延々と続いてきた人類のことを感じてくれればいいな
    と思いました。
    ちなみに息子は、「おかしいときはなにもわからずにわらった」の
    むかしのぼくの笑い顔を見た途端、一緒に笑っていました。
    これがこの絵本を理解する最初の一歩なのかもしれません。

    一度読むと、文も絵も忘れられなくなる強烈な絵本です。
    気持ちが前に進めない時とかに読むと元気をくれると思います。
    一度、是非読んでみてください。

    掲載日:2010/12/27

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  • くりかえされる命

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    むかしむかしぼくがいた
    すっぱだかでめをきょろきょろさせていた

    見開きのページに、一文ずつ…
    そしてシンプルな絵。
    背景の絵は、インパクトがあり、遠い昔の暗さや無が強調されています。
    そして現代…

    単純な文章の積み重ねで、生きるということの深い意味を語っているような気がしました。
    そして、『生』がくりかえされるということに気づかされる、少し難しい内容でした。

    掲載日:2010/09/17

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