もゆらさんの公開ページ

もゆらさんのプロフィール

その他の方・60代・神奈川県

自己紹介
家内と娘のミニマム3人家族のおとうさんです。
暇を見つけては、図書館の絵本コーナーにすわりこんで
読みふけって、メモをとっています。
好きなもの
フラメンコギター、明太子、お話づくり、どうぶつえん、
絵本のこと、色のこと、文字のこと
ひとこと
自分自身が親でいられる、子どもに感謝しなければいけません。
そして子育ての責任は、エンドレス・・・。還暦過ぎて気付いたお粗末さ。
絵本に励まされ、教えられ、涙や笑いをたくさんもらって育てられ、
良書は尽きず、この今もあふれています。
しあわせなこと、しあわせなこと。
ブログ/HP
仕事と趣味合体のホームページです。
散らかっていますが、どうぞお気軽にお越しください。

もゆらの本ばこ

公開

  • 海をわたった折り鶴
  • むしのほん
  • おじいちゃん、戦争の話を聞かせてください。 五年一組 八木 湧太郎
  • あめのひのくまちゃん
  • おおやまさん
  • つみき
  • でんしゃが きた
  • ローベルおじさんのどうぶつものがたり
  • ポッケのワンピース
  • まめだぬき
  • もじゃもじゃペーター
  • 宮沢賢治の絵本 貝の火
  • 福音館文庫 ミス・ヒッコリーと森のなかまたち

もゆらさんの声

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なかなかよいと思う むにむに ガムルガムル  投稿日:2020/12/04
けもののにおいがしてきたぞ
けもののにおいがしてきたぞ 作: ミロコ マチコ
出版社: 岩崎書店
 色がこってり満載だぞ。けものみちだそうだ。
擬音がいーっぱい・・・何かが動いているのか、啼いてているのか。
むにむに、じょわじょわ、びるびる、むるむる。
 ペテペテって、おもしろいなぁ。
ぐねれぐねれって、這ってるのかなぁ。
ゴゾドゴ ゴゾドゴって、大きいのかなぁ・・・
なーんて、想像を掻き立てられる。

 静の色のぐじゃらぐじゃらの中に、音のことばがうごめいている。
動かない静の絵本なのに、なぜかページの中で動いている。
においはちょっと、しなかったけど
恐るべし、ミロコ画伯の抽象力。

 感謝。
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自信を持っておすすめしたい なんだろな? なんだろね?   投稿日:2020/12/04
まっくらやみのまっくろ
まっくらやみのまっくろ 作・絵: ミロコ マチコ
出版社: 小学館
 まっくろけ、ぐるぐるでぐちゃぐちゃに真っ黒。
くらやみなのか、黒いものなのか、なんだろな?

 よくわからないと子どもはすぐに本を投げ出す。
と、ぎゅわーんってツノが生えると、あれ?って顔をする。
ぐーんやら、ぱちーんやら、ぶららららーんやら、
音で子どもの気持ちをつないでくれる。

 黒いものはどんどん姿を変え、上へ上へと伸びてゆく。
ぱーっと光をあびた途端、「あっ」っと声が出た。
そうか、生きてるんだね、黒いものも。

 抽象的だけれど、ミロコ画伯の生命の講義を受けたね。
子どもはそう、お母さんのお腹の中のこと、思い出すのかなぁ。
へらへら笑ってたけど。

 ミロコ画伯に感謝、小学館にも感謝。
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自信を持っておすすめしたい ものすごく観察!  投稿日:2020/12/04
オレときいろ
オレときいろ 作: ミロコ マチコ
出版社: WAVE出版
 色には確かにエネルギーがある。ミロコ画伯だからというわけではないが、その背後にものすごく観察されている気配が、感じられるからだろう。

 大きな黒枝大木、紙の白、オレ(猫)の青、それだけ。
枝の先に小さなまぁるい「きいろ」が現れる。
と、オレ(猫)の青は首をかしげて、それを観察する。
ミロコ画伯がものすごく猫を、しげしげ観察された表情に吸い込まれる。時間が止まったまま、子どもらはオレに見入るに違いない。

 そして、オレの青が動く! と、小さなまぁるい「きいろ」も動く!
てんとう虫だ!そこから怒涛の「きいろ」と「青」のバトルが始まる。
画面の下から、横から上から、動の世界が繰り広げられる。

 「はへ はへ はへ」とオレの青は疲れ果て、ぐったり横になる。
静のひとときのオレ(猫)の表情にまた、しびれる。なんて観察眼なんだろう。眠りにつく静けさに、子どもらは息を飲むだろう。

 「きいろ」の正体はお楽しみとしてとっておこう。
感動の画伯ミロコ力、観察力に絵本の底力を思い知った一冊だ。

 感謝、感謝。
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自信を持っておすすめしたい やさしいきもちになるえほん  投稿日:2019/11/15
みんなありがとう
みんなありがとう 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
 なんたってお父さんとの散歩がいいでしょ!
裕花画伯の虹色の笑顔描きがステキでしょ!
ありがとう、ありがとうって、ありがとうのバトンも
なんだか心が洗われていくからステキでしょ!
出てくる仲間のともだち思いの気持ちもステキでしょ!
 最後にね、おかあさんの待つお家に帰ってくなんて、
Home Sweet my Home!って、なんてステキなんだろう。

 サトシン先生、裕花画伯、ステキなえほんを
ありがとうございます。
 感謝!
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ふつうだと思う こどもなら、きづく。  投稿日:2019/11/15
そらをとんだワンダ
そらをとんだワンダ 作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ

出版社: マイクロマガジン社
 やさしい絵筆のぬくもりがページからあふれます。
ひらがなの角のとれた文字も子どもに読みやすいです。
川で溺れそうになっていたライオンの仔の、その後の一生を描き出すという壮大な創作内容ですが、幼稚園児くらいが対象と限定されたのでしょうか・・・。

 本来の親しみやすいえほんの世界が、想像を安易に誘う映画を観るかのような技法でサンドイッチされていて、正直戸惑いました。なんとなく蹴躓いた感じですね。

 ページが増えたとしても、いいものはいい。こどもならきっときづくはずです。
小手鞠るい先生とたかすかずみ画伯の今後に期待します。

 感謝。
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自信を持っておすすめしたい きみの手も想像たっぷり  投稿日:2019/11/15
おてて だあれ?
おてて だあれ? 作: ふくなが じゅんぺい
絵: たかしま てつを

出版社: KADOKAWA
 簡単に誰でも、歌いながらリズムをとって
自分の手と、ともだちの手、お母さんの手、お父さんの手、
おじいちゃんやおばあちゃんの手とで遊べちゃう。
なんだか遊びの原点だなぁ、これ。
 手が想像力を膨らませるなんて、ステキです。
影絵はこうやって遊んだけれど、リズムをとればまた
別の遊びにもなるんだね。

 ふくながじゅんぺい先生、てつを画伯、
おてて おてて チョキと チョキで だーれだ?
シュワッチ! 感謝!
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なかなかよいと思う きみのうしろに、ほら。  投稿日:2019/11/15
うちゅうじんは いない!?
うちゅうじんは いない!? 作・絵: ジョン・エイジー
訳: 久保 陽子

出版社: フレーベル館
 宇宙は広いぞー、勇気ある絵本応援したいな。
ちょっと寂しいぞー、たったひとりで知らない星に。
ちょっと眼計画だぞー、ただ探し歩くなんて。
ちょっと無神経だぞー、野の花?たおるなんて!
(マナーもちゃんと守らないとね)

 冒険はすごいぞー、夢を探してなんでも挑戦!
無理と思うより、興味を深める好奇心に感激するなぁ。
なんだかワクワクするなぁ。

 新しい時代へ絵本も、鍵をつかんだか!?
ちょっぴりだけどでも、嬉しくなりました。
ジョン・エイジーさんに、感謝。
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自信を持っておすすめしたい やさいのきもちになれる!  投稿日:2019/11/15
おやさいしろくま
おやさいしろくま 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
 見て楽しい。聞いて興味津々。
想像すると、もう笑い転げたくなるような絵本だなぁ。
思いもつかなかった、野菜の中に体を埋めようとは・・・。
 それにちゃーんと畑との関係も、土との関係もきっかけが絵解きされているなんて、ステキです。

 柴田ケイコ先生に、もう感謝、感謝。
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なかなかよいと思う みらいへつなぐ、きみたちへ。  投稿日:2019/11/14
ほら、ここにいるよ このちきゅうで くらすためのメモ
ほら、ここにいるよ このちきゅうで くらすためのメモ 作: オリヴァー・ジェファーズ
訳: tupera tupera

出版社: ほるぷ出版
 おーきなはなし。ひろーいはなし。
いーっぱいのはなし。
 きみが生まれた、地球のおはなし、人間のおはなし。
陸や空や海、動物や人間、昼や夜、大都会や大自然のこと。
いいこと、こまったこと、あまりにいーっぱいありすぎて、
時間はあーっという間になくなるぞ。

 それでもきみができること、まだまだいーっぱいある。
きみの生まれた星、地球はたった一つ。
はだの色も話すことばも、いーっぱいいろんな人いるけれど、みーんな人間。みーんな同じ地球のなかま。

 HERE WE AREって、いいね。ひとりじゃ、ないね。

 アーティスト・オリヴァーに、感謝。
すてきなメッセージを、ありがとう。
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自信を持っておすすめしたい 版画の人肌が、いい。  投稿日:2019/11/14
ねこのさら
ねこのさら 作・絵: 野村 たかあき
監修: 柳家 小三治

出版社: 教育画劇
 落語家の話術が文字に乗り移るとあら不思議、文字から小三治の声が、耳の奥に聞こえてくる。まるで版画の肌をなぞるように、絵本の中に語りが流れ始めるのだ。
 するとどうだ、のどかな田舎の茶屋の景色が、舞台の奥に見えるようだ。道具屋の粋な着物柄、茶屋主の粗末な笑顔、柱の木肌、猫の汚れた毛並み、件の「絵高麗茶碗」の梅文様・・・。野村画伯の手が刻んだ絵のぬくもりが、小三治の声の主、文字たちを今度は引き立てる。

 落語もいい、画伯の絵もまたいい。
お後がよろしいようで、感謝、感謝。
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