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監修: Sassy/DADWAY 文・絵・デザイン: LaZOO  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
世界中のママや赤ちゃんが大好き!心や脳を育むSassyの絵本シリーズ最新作!

もゆらさんの公開ページ

もゆらさんのプロフィール

その他の方・60代・神奈川県

自己紹介
家内と娘のミニマム3人家族のおとうさんです。
暇を見つけては、図書館の絵本コーナーにすわりこんで
読みふけって、メモをとっています。
好きなもの
フラメンコギター、明太子、お話づくり、どうぶつえん、
絵本のこと、色のこと、文字のこと
ひとこと
自分自身が親でいられる、子どもに感謝しなければいけません。
そして子育ての責任は、エンドレス・・・。還暦過ぎて気付いたお粗末さ。
絵本に励まされ、教えられ、涙や笑いをたくさんもらって育てられ、
良書は尽きず、この今もあふれています。
しあわせなこと、しあわせなこと。
ブログ/HP
仕事と趣味合体のホームページです。
散らかっていますが、どうぞお気軽にお越しください。

もゆらの本ばこ

公開

  • あめのひのくまちゃん
  • おおやまさん
  • つみき
  • でんしゃが きた
  • どうぶつものがたり
  • ポッケのワンピース
  • まめだぬき
  • もじゃもじゃペーター
  • 宮沢賢治の絵本 貝の火
  • 福音館文庫 ミス・ヒッコリーと森のなかまたち

もゆらさんの声

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自信を持っておすすめしたい 鳥のさえずりが、聞こえる。  投稿日:2019/05/21
すばこ
すばこ 文: キム・ファン
絵: イ・スンウォン

出版社: ほるぷ出版
 木々が美しく、生き物が丁寧に描かれています。
人々のくらし、森に包まれ、豊かな自然とともに生きる清々しさが
ページいっぱいに広がります。

 小鳥のさえずりが美しい森に、可愛らしい色の巣箱が点々と
散りばめられた光景は目にも楽しく、夢の世界のようです。
糞害で悲惨なほど真白に変貌した森の一角も、
巣箱の力を借りれば、元の美しい姿に戻るのでしょうか。
わかりません、人が自然に介入するのです、慎重は必要でしょう。

 全てがこの絵本のようになれば幸いです。
知恵を絞って、森と鳥、虫と木々、人間と環境、みんなが綺麗に
さえずることができれば、いいなぁ。

 チチチ(感謝)
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自信を持っておすすめしたい 毎日、ありがとうね。  投稿日:2019/05/21
ほうちょうさん ききいっぱつ
ほうちょうさん ききいっぱつ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
 私の叔母は、インスタントやテレビの流行食品をよく言いませんでした。人間は栄養が大事!調理済みなんて問題外だと。でも台所で祖母とよく口論して、料理を途中で放る癖もありました。
 祖母の時代、電子レンジや冷蔵庫、炊飯器などあろうはずはなく、毎日毎日、鍋しゃもじ、包丁まな板、お竃さんを大切に、大家族の食卓を淡々と繰り返すだけで精一杯。しかしそれが、知識の大きい叔母の癇に障っていたのでしょう。二人とも、正しいのにね。

 爽やかな現代風のイラストの食器やお箸、調理具たち、
中でも年季入りの包丁さんが先頭で繰り広げる、カップ麺らとのいざこざは、まるで私の祖母と叔母の口論を見るようでした。
 違っていたのは、便利になって、明るく楽しくお料理できる環境がそこにある一方で、くらしの負担と偏りが別のところに生まれている現実です。カップ麺さん、助けてくれて、ありがとう。

 洗い物するだけじゃなく、料理で手伝えるようにならないとなぁ。
包丁さん、手ほどきよろしく。
感謝。
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自信を持っておすすめしたい しゃこうせい  投稿日:2019/05/21
むしのほん
むしのほん 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
 虫あお・あか・き=(いとこ)と、虫クロ=よそ者意地悪のお話。
仲間社会の社交性をどう保つか、仲間会議の結果は・・・。

 意地悪は世界共通のウンザリだけれど、
もっと興醒めするのは、一撃天罰の終わりめでたし。
どこか正義の暴力という得体の知れぬモノが、あるらしい。

 あのゴーリー画伯がカラー挿絵でご乱心だ。
いやいや、体制然とした世の矛盾に一投する石こそが
このあお・あか・きと、クロなのだろう。
いや・・・、そんなはしたない杓子定規は、失礼だろう。

 ゴーリー画伯特別限定カラー絵本、かも知れない。
貴重な遭遇に、感謝。
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なかなかよいと思う カレーで子どもを泣かせるな。  投稿日:2019/05/21
カレー地獄旅行
カレー地獄旅行 作: ひげラク商店 安楽 雅志
出版社: パイ インターナショナル
 これは泣くよ、子ども。
大好きなカレーにお仕置きを受けるなんて、泣くね。
大好きなのに、カレー地獄トラウマで、泣きます。
「この大バカものがー!!」と、怒鳴るから自業自得になるのです。

 地獄の閻魔さまだって、目がないんだよ、カレーにはね。
このカレー地獄、
もし面白いなぁと思えば、好き嫌いお仕置き失敗。
もし怖いよ、うぇーんと泣けば、恫喝のいじめ。
さぁ、あなたはどっち?

 美味しいカレーに、感謝、感謝。
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自信を持っておすすめしたい 飛べ、あかい鶴!  投稿日:2019/05/21
海をわたった折り鶴
海をわたった折り鶴 作・絵: 石倉 欣二
出版社: 小峰書店
 表紙の物憂げな少女に誘われ、ページを繰った。 
広島平和記念公園の、折鶴を掲げる像のモデルと知る。
中学の修学に訪れ、その目に留めた碑文は、忘れられない。

 悲しいはなし、胸がつまる本当にあったはなし。
悲しみが世界をつなぐなど、あってはならないのに、虚しい。

 人のいのちの尊厳、抱えきれないほど重いものを、
こんな小さな赤い折り鶴が運ぶなんて、考えるだけで切ない。
赤い紙が、特効薬の包み紙だと知って、また泣いてしまった。

 死してまだ希望を届け続ける彼女に、心より敬意を払いたい。
みなさんにも、どうか読んで知っていただきたい。

 感謝。
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なかなかよいと思う ウロウロの、う。  投稿日:2019/05/20
うろんな客
うろんな客 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
 タイトルは、本の要。
この冴え渡る表紙を創っているのは、翻訳者の卓越だ。
うろん:胡乱。 
うさん臭いの「う」、うろつくの「う」である。

 舞台じみた登場人物の姿と、時代じみた言葉の掲示。
時は1957年、幕開けから客席に座った気分にさせてくれる。
「うろんな客」をさぁ、とくとご覧あれ、というゴーリーのあの
見世物小屋的性分が淡々と表現されている。
しかしどうもその小屋が、ナゾ解きか?と知れると、笑みが漏れる。

 害のない内容だ、けれどどこまでも黒く描き込まれた絵。
その不安定がいつものゴーリーな空気を作り出している。
どうしても自らを省みる・・・、彼の術にはまり込む、
感謝も忘れて。
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あまりおすすめしない 翻訳カルタ  投稿日:2019/05/20
華々しき鼻血
華々しき鼻血 著: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
  「む」がむちゅう、なにもかも、かきとめる。

 原本のことば、原本イメージ、そして新しく生みだす「翻訳本」。
均衡はどうやって保っているのかなぁ。
正直、和英併記だからわからなくなった。

 これはカルタなの? 少々力み過ぎの感を覚える。
もともと題名「華々しき鼻血」の奇妙な表現に惹かれたが、
奇天烈ゴーリーさん、修飾語で遊ぶなら、
語彙はもっと、気楽であってほしいなぁ、和字共々。

 ややこしいシステムが好きな人には、たまらないらしい。
私には、叶わなかった。
降参。
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なかなかよいと思う 不幸な子どもは、だれ?  投稿日:2019/05/19
不幸な子供
不幸な子供 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
 1961年出版の絵本だから、まだ日本に自家用車は多くない。
ただ世間の偏見は相当数、あったように記憶している。
いじめも、今に始まったものではない、この中にすら描かれている。

 ゴーリーの、執拗に描き込まれたイラストレーションの線たちが、
まるで声を押し殺しているように思えて、息苦しくなる。
それで、数行の文字が見かねて助けるのだ。

 不幸な子供は、どうして生まれるのだろう?
大人がいけないのだ、世の中ではない。
倫理の倫は仲間だろ? いつ世の中になったのだろう。

 たくさんの疑問を投げかけられ、ヘトヘトになる。
読んで、見て、考えて、ゴーリーの術にはまってしまった。
今の日本が、透けて見える気がする。
感謝。
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自信を持っておすすめしたい 星になった、ABC。  投稿日:2019/05/19
ギャシュリークラムのちびっ子たち
ギャシュリークラムのちびっ子たち 作: エドワード・ゴーリー
絵: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
 モノクロームの細密ペン画に、引きずり込まれる。
あどけない子どもたち、その後ろに立つ髑髏顔の黒傘男。

 ページに紹介される、たった一人の子ども。
ページに淡々と記される、たった1行の文章。
すべては読み手と聞き手/見る者に、委ねられる。

 ABCブックは世の中への、初めの一歩だが、
これほど聖書を抱き寄せ、胸の鼓動震えるABCはない。
耳を塞ぎたくなる残忍な文章は、グリムやペローにだってある。
だがゴーリーのこれは、あまりに現実社会の不条理そのものだ。

 神さま、AもBもCも、みんなZまで、天使になったんだよね。
アーメン。感謝。
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なかなかよいと思う ゲラゲラ笑える  投稿日:2019/05/18
オニのきもだめし
オニのきもだめし 作: 岡田 よしたか
出版社: 小学館
 こりゃぁ落語みたいなお噺だなぁ。
 
 ビビりの赤オニさんたち、夜道で出くわすおばけや妖怪に
腰をぬかしそうになりながら、一言二言ことばを交わす。
「ユウレイどす」「ほれみてみい、こんなんでるやろ!」やら
「まいどぅ、ガイコツだす」「またでた、またでた、でよったがなぁ」やら
「うごいた、うごいたぁ、はかいしが、いごいたでぇ」・・・。
関西人の、この繰り返しのニュアンス、笑えます(クックック)。

 転げるように我が村に戻ったのに、仲間にボソッと言われます、
「だれや、きみたち」・・・?
ヒェーー!!というオチが、そこで待っていましたよ。

 関西弁、やっぱりいいワぁ、面白いワぁ。
岡田師匠、最高ですやん。
感謝でっせ、おおきに。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記

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