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ある日、急にうさこちゃんが「のどがいたい。」と言ったのでお医者さんに来てもらいました。お医者さんは「病院に行って痛い所を、取りましょう。」と言ったので「病院?」と聞きかえしたうさこちゃんの目から、涙が出てきました。 私は、1歳の頃からこの本を読んでもらっていました。だから、この絵本はとってもお気にいりです。とくにうさこちゃんに注射するところが、いんしょうに残っています。やさしい先生やかんごふさんなので病院がいやな子にも、読んであげてみてくださいね。
投稿日:2002/07/31
うさこちゃん(ミッフィーちゃん)の入院するお話ですが、友人の子どもが入院したときに、ぬいぐるみと一緒にお見舞いにプレゼントした絵本です。小さい頃の入院は子どもにとってとても不安なものだと思います。子どもが不安がって泣くとお母さんもくたくたになってしまうので、言い聞かせるのに重宝したそうです。簡単な内容ですが、友人の子どもはぬいぐるみと本を不安になるとぎゅっと抱いて、入院生活をがんばる気持ちになってくれたようです。
投稿日:2002/06/26
ある日、のどがひりひり痛くなったうさこちゃん。お医者さんに見てもらったら「痛いところをとりますから、ちょっと病院にはいりまっしょう」って・・・。はじめは泣いていたうさこちゃんですが・・・。子供が、入院したり、手術をしたりというのは、本人も家族もつらいものですね。娘が、1歳すぎで入院手術した時に、病室に持っていって読んでいた絵本の中の1冊です。
投稿日:2002/06/18
にゅういんすることになったうさこちゃんが、きちんとおりこうにして看護婦さんのお人形をもらうお話。子供の頃は例え痛くない治療でも病院にいくだけで怖かったものです。私はこの絵本だけは子供の頃に読みませんでした。大人になって読んだ時、子供の頃にこの本があればもう少し泣くのを我慢できたかもしれないな、と思います。 ディック・ブルーナ氏の絵本はどれもうさこちゃんに感情移入することができます。 病院嫌いのお子さんには特におすすめの絵本がこのタイトルの本です。
投稿日:2002/04/22
病院に行くのが怖くなくなるみたいです。 うさこちゃんと一緒に、おままごとでも病院ごっこをしたくなります。
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