どうぞのいす」 みんなの声

どうぞのいす 作:香山 美子
絵:柿本 幸造
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1981年11月
ISBN:9784893252500
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 412
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412件見つかりました

  • 自分の子どもとも一緒に読みましたが、今は子供が大きくなったので、赤ちゃんから小学生に本読みさんとして一緒に絵本を楽しんでいます。この「どうぞのいす」は柿本幸造さんの絵が表紙から子ども達をなごませてくれて、赤ちゃんは一緒に聞いてるお母さんが優しい気持ちになって抱っこしてくれるからか、とても穏やかに、動物が分かる小さい子供たちは出てくる動物に興味津々。幼稚園や小学生は、お話の中の「でも からっぽにしてしまっては あとの ひとに おきのどく」がリズムになり、次は誰かな?と椅子の上の物が変わっていく様子を楽しんでくれます。
    私はゆっくりゆっくり読んで一緒に子ども達とワクワクできるこの絵本が大好きです。

    投稿日:2015/11/24

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  • 優しさがいっぱい。

    まさに日本の心ですね。
    どの動物たちも、必ず何かを残して行ってくれて、本当に日本人の気持ちをよく表現していると思いました。人のために、何かをしてあげること、そして相手のことを考えていつも過ごすこと。自分勝手に過ごさないという事を子供たちに教えてくれる、素晴らしい1冊だと思います。涙が出そうになるほど、心がホッとする、素晴しい絵本で、多くの子供たちにぜひ読んでもらいたい、そんな1冊だと思います。

    投稿日:2015/11/23

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  • テイク・アンド・ギヴ

    「どうぞ」と置いてあったら喜んでいただく。
    でも自分だけよい思いをしておしまいではなく、
    次の誰かにも喜んでもらえるように自分も何か提供する。

    複雑な世の中になりましたが、
    私はこういう感覚は大事だと思います。

    1年生に読み聞かせをすると、
    「おきのどく」という言葉がわからない子がたいていいます。
    そして「かわいそうってことじゃない?」とすぐに教えてくれる子もいます。

    2〜7歳ぐらいまでに出会ってもらいたいな。

    投稿日:2015/12/01

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  •  日本語の素晴らしさ、日本人の優しさが出た作品ではないかと感じます。
     「どうぞ」という言葉は他の言葉にはない、他の言葉では上手く表現することができない、素晴らしい日本語だと感じます。言われて凄く嬉しく感じる魔法の様な言葉ではないかと感じます。
     そうして、「うさぎさん」の行動は、日本人の優しさを凄く表しており、こういう優しさこそが日本が世界に誇れることではないかと感じます。
     だからこそ、この本は、面白さや楽しさだけでなく、日本人としてのあり方を示している様な感じがします。是非とも多くの方が読み、日本人としての優しさを再認識して欲しいものです。
     キャラクターの絵も可愛らしく、凄くお勧めです。

    投稿日:2015/11/24

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  • 息子に感謝です

    長男が3歳の頃に保育園のお遊戯会で披露した劇が「どうぞのいす」でした。
    当時、このお話を知らなかった私は、なんてかわいいお話しだろう!と、衝撃を受け...
    息子が小学校に上がるとき、図書館でこの絵本に出会いました。
    そしてさらにファンに!
    柿本さんの絵が、たまらなく愛らしくてかわいくて、すっかりとりこになりました。
    何度読んでも何度手にとってもその当時のことや、がんばって演技をした息子たちの顔や、親になりたての自分のドタバタが思い返されて、今では大切な思い出の一冊となりました。

    投稿日:2015/11/23

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  • 優しい絵本です

    思いやり、日本人には忘れないでいて欲しいこの感情をしっかりと分かりやすく表現してくれている素晴らしい絵本だと思います。とても優しい絵と、優しい内容で表現されていますが、内容はしっかりと思いやる気持ちを大切に書かれていてとても素晴らしいです。ちょっとした絵本のプレゼントを考えている時にはこの絵本なら絶対に喜んでもらえること間違いなしです。

    投稿日:2015/11/22

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  • ろばさんの長ーい休憩。

    うさぎさんが作った『どうぞのいす』にドングリを『どうぞのいす』に置いて木陰で一休みしている間にドングリが栗に・・・

    「どうぞならば えんりょうなく」「あとのひとに おきのどく」

    と、前の人からの親切を、次の人への親切に・・・

    そんな心づかいの出来る大人への一歩・・・

    投稿日:2015/11/21

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  • 相手がいるからこそ

    どうぞ、ありがとう。
    こちらこそ、どうぞ、ありがとう。
    こうして終わりなく繰り返されるような挨拶ですが
    これは一人でいても出来無いこと。
    相手がいるからこそ、どうそ、という気持ちになれるんですよね。
    そして相手がいるからこそありがとうという気持ちになれる。
    何かを得るためではなくて、気持ちに対するありがとう、そして
    贈り物です。それをうけとるひとは物がほしいのではなく、
    また気持ちを受け取る、、、。
    相手を想う気持ち、感謝する気持ちというのは
    目に見えないものです。
    もっと子ども達、そして大人たちの身近に存在してほしい
    見えない気持ちだなと思いました。

    投稿日:2015/11/24

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  • 思いやりの気持ち

    うさぎさんが作ったかわいいお椅子。
    次々にいろいろな動物たちがやってきて椅子においてある美味しいものをいただきます。
    次はだれがくるのかな?
    子どもと一緒に読みながらドキドキ。
    美味しいものをいただいた動物たちは何もなくなってしまっては次にくるひと(動物)に悪いからと自分の持っていたものを椅子に置いていきます。
    自分だけでなく他のひとを思いやる優しい気持ちに子どもたちが気付いてくれたらいいな。
    思いやりの気持ちで次々に変身していく美味しそうな食べ物も見どころです。

    投稿日:2015/11/27

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  • 担任している2歳児クラスで主に読んでいます。
    絵本を取り出しただけで「うさぎさんだー!」と大喜びのこどもたち。
    まだストーリーがしっかり分かるわけではないけれど、順番に動物たちがやってくるのを真剣に見つめています。
    最後にろばさんが起きるシーンでは、こどもたちも一緒にふわぁ〜とあくびの真似をしてとってもかわいいです。
    幼児クラスでも、この本を読むととたんに静かになります。
    大人気の絵本、これからも読み続けていきたいです。

    投稿日:2015/11/21

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