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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

サルとトラ」 みんなの声

サルとトラ 再話:ヤン・サン
下絵:ドゥア・リー
刺繍:ヤン・ロン・ヤン・イェン
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784834021202
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,749
みんなの声 総数 9
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  • だまされ続けるトラ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    ラオス・モン族の民話。
    森の暴れ者のトラを凝らしめるサルの軽妙な作戦が繰り広げられます。
    スズメバチの巣をつつかせたり、トゲトゲのタケノコや大きな蟹をくわえさせられたり。
    軽妙なサルの知恵が次々と繰り出されます。
    間抜けなトラ、どうなったのでしょうね。
    民話らしい繰り返しの展開がのどかですね。
    注目は、刺繍による絵。
    シンプルですが丁寧な針目に温かさを感じます。
    ストーリーの脇で描かれた、サブストーリーも茶目っ気すら感じます。
    それにしても、トラが身近な存在のお国柄なんでしょうね。
    それだけに、トラへの思いがにじみ出ているようなストーリーにも感じました。

    掲載日:2015/04/02

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  • 見ごたえある刺繍

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子6歳、女の子4歳、

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    刺繍の絵なので、手間がかかっただろうなぁと
    ついつい見入ってしまいます。
    子供達はサルの知恵に感心し、トラがやられる度に
    「イエーイ!」と歓声をあげていました。
    「サルがトラをいじめてる」とも受け取れる内容ですので、
    トラがどれだけ暴れ者だったかも具体的に描写されていれば良かったと思います。

    掲載日:2012/05/18

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  • トラに同情。

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    息子の一人読みに借りてみた絵本です。
    私も1度読み聞かせしてみました。
    絵が、刺繍で描かれていて、民話の雰囲気に合っていると思います。

    賢いサルが、森の暴れん坊のトラをやっつけてやろうと、いろいろ仕掛けるのですが、いつもまんまと引っ掛かるトラ。
    ひっかかって、悔しくてサルをくってやる!と思うのに、またひっかかる。なんだか、人のいい(トラのいい?)トラだなぁと同情しちゃいました。

    夏休みに、1日1冊一人読みにチャレンジしている1年生の息子には、微妙に字が多かったようですが、面白いお話だった!と言っていました。

    掲載日:2011/08/22

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  • トラさんに同情します

    刺繍絵本がとても綺麗です。

    トラさんは、森の暴れ者ですが、あまりにもサルさんに騙されるので

    気の毒になってしまって同情します。

    トラさんは、ちょっと間抜けかも知れないですが、人を信じるお人よし

    なので可愛そうになります。

    でも、サルさんも食べられてしまっては大変なので必死に考えて行動し

    ていると思いました。

    刺繍絵本なので、とてもトラさんが優しく感じられます。

    刺繍に見入ってしまいました。

    掲載日:2010/04/06

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  • 「カチカチ山」に似ていてビックリ!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    刺繍絵本というのが、まず珍しいですよね?
    そしてこれはタイのラオス・モン族の民話だそうです。
    このシリーズには猿とカタツムリがあって、その絵本を紹介した時に、「この刺繍をしたのはラオスの子どもたち」と書きましたが、
    どうも、お手伝いはしたかもしれませんが、実際刺繍絵を作っていたのはヤン・ロンさんとヤン・イェンさんだったようです。(お詫びして、訂正させてください)

    ところで、この話は読めば読むほど、日本の「カチカチ山」に似ています。
    ただ、カチカチ山と違うところは、サルがトラを懲らしめる大きな原因というものがないこと、
    トラはひどい目に合うといっても、最後は穴に入れられるだけで、殺されはしない。ってことかな?
    また、結びのオチは日本もの昔話とは違い、
    「空から恐ろしいものが落ちてくるから穴に逃げたんだ」という設定ですね。
    南の方の国々の民話や昔話には、
    「穴に落ちたカンチル」などのように、
    穴に他の動物たちを置いてきぼりにする話もありますし、
    ヤシの実が頭に落ちてきたことでびっくりした鳥(他の動物の時もある)が、森のみんなに「空が落ちてきた!」と騒ぐ昔話も多くありますから、そちらの民族的なお話にもつながりがありそうですね。


    トラには少々気の毒な気もしますが、サルの悪知恵がポンポン決まって、読み手には楽しい1冊でした。

    掲載日:2010/02/26

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  • こどものとも

    こどものともシリーズが好きなのでこの絵本を選びました。美しい色と素晴らしい刺繍にうっとりしました。賢い猿と心の優しい虎の対比の描き方が良かったです。同じ口調を繰り返す事でとても解り易く文章がまとまっているのも気に入りました。細かな所までしっかりと刺繍されているので感動しました。主人公の虎の性格が素敵でした。

    掲載日:2009/10/27

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  • 刺繍の絵

    息子が図書館で選んだのですが、よく見ると刺繍の絵だったのに驚きました。刺繍の絵が、ラオス・モン族の昔話の世界をよく伝えていると思います。

    息子はサルがトラの口にたけのこの皮を入れるところが面白かったそうです。武器を持たないサルが知恵だけで凶暴なトラをこらしめるのは、昔話ならではだと思いました。いろいろな文化に出会うというのも、絵本の楽しみだと思います。

    掲載日:2007/06/17

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  • 賢いサル

    森の中の暴れ者のトラをどうにかしてやっつけてしまおうと
    あれこれ考える賢いサルのおはなし。
    読み進めていて、トラは一体サルにどんなひどいことをしたのだろう?
    なんでここまで仕返しされなくちゃいけないのかな?
    って思ってしまいました。
    でも、ナビのこの本の紹介を読んでなるほど〜って思ってしまいました。

    それをふまえると、サルの仕返しは良い結果なのかな?
    最後の仕返しには、トラって、この手にも騙されるのね〜
    なんて、案外トラも純粋なのか?っても思ったりして。
    少し気の毒になりましたが、森一番の暴れものです物ね〜
    これくらいではへこたれないかな?


    あっ、でも・・・寅年の私にはすこ〜しイタイお話しかな??

    掲載日:2007/04/21

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  • かしこいサルと間抜けなトラ

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子5歳

    ラオス・モン族の民話です。
    モン族が得意とする刺繍でできています。
    モン族が住んでいるラオスの山には、一昔前まで、恐ろしいトラが沢山いました。   (出版社からの内容紹介より)

    お話は、その恐ろしいトラが、かしこいサルに次々と騙されてしまう間抜けなお話です。

    私が読んであげたのは、こどものとも(福音館月刊予約物語絵本547号)にのっていたものでした。
    当初、絵は刺繍で出来ていて、絵はもう一つだなと思っていたし、トラは森の暴れ者と書いているだけで、話はずっと、サルがトラをやっつける所しか出てこないので、ホントにトラは悪いの?と思っていました。
    話を読む限り、サルもそうとう悪いことしてるぞって思ってしまいました。
    でも、絵本ナビの「サルとトラ」をみて、納得しました。
    そういう背景があったのね。

    さて、娘はどう思ったのかしら。
    昨日思い出したようにこの本を出してきて読まされたので、面白いと感じているのでしょうけど・・・

    娘には、自分から感想を求めないようにしているので、ちょっとわからないけど、単純にトラが次から次へとサルに騙されるところは面白いとは思います。

    掲載日:2006/03/06

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