ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
彩吉さん 30代・せんせい

憎めない存在のほげちゃん!
家にやって来た子犬にヤキモチを焼いたり…

つきごはん」 みんなの声

つきごはん 作:計良 ふき子
絵:飯野 和好
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2013年09月30日
ISBN:9784333026180
評価スコア 4.78
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  • こめのあかちゃん

    全頁試し読みで読みました。おとうさんが残したおこめの赤ちゃんという言葉がとても気に入りました。あたたかい心に残る言葉で、ほっとしました。昭和30年の設定にとても親近感を感じて、自分のことのように瞑想にふけりました。突然、一家の大黒柱を失ってしまって可愛そうで、慰めの言葉がみつかりません。涙なしには、読めませんでした。新しい命の誕生で少し救われました。

    掲載日:2015/06/17

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  • いのち

    ある日突然、お父さんを亡くした 農家の女の子の日々を描いた絵本です。

    「ちわこのよそったごはんが、いちばんうまい」

    いつもそんなふうに言っていた 優しいお父さんの事を想いながら、
    “お父さんがつくったお米の赤ちゃん”を育て、
    丁寧にごはんをよそう ちわこちゃん。

    毎月決まった日に僧侶を招き、ごはんをふるまう「つきごはん」。
    これは作者さんの造語との事ですが、まるで本当に存在する風習のように感じます。

    それはこの、大胆でありながら優しい絵と、
    読者に語りかけるような温かみのある文章のおかげかもしれません。

    ちわこちゃんが、お父さんを想って四葉のクローバーを探す場面などは本当に切ないのですが、
    最後のページを読んで 私も穏やかな気持ちになれました。

    いのちはつながってゆく。
    大好きなお父さんは居なくなってしまったけれども、
    お母さんのお腹から、また新しいいのちが生まれてくる。

    身近なひとの死は きっとどうしようもなく辛いことだと思いますが、
    幼い頃から理解することも大切かもしれないと思いました。

    掲載日:2013/11/25

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  • ドキュメンタリー映画

    「つきごはん」?
    「月ごはん」???ではなくて
    「月命日にお坊さんに差し上げるごはん」という
    作者の造語だそうです

    飯野氏の絵は
    若い頃苦手でしたが(^^ゞ
    今回のこの作品の繊細に調和し
    ドキュメンタリー映画のように感じました

    昭和30年代の時代設定も農村の設定もいいのかもしれません

    大黒柱の父が亡くなったら・・・
    それも、突然・・・
    悲しみも驚きも大きい

    でも、ちわこちゃんは
    までい(丁寧という意味)に育てられています
    おじいちゃんには、米のあかちゃんのこと
    おばあちゃんには、お盆の野菜の馬作りのこと
    を、教えられています
    そして
    おとうさんに言われた言葉を忘れません

    お坊さんの言われた言葉を考えていると
    おかあさんが!?

    実は・・・

    生と死、人間の営み、自然の風景・・・
    家族
    日本人が忘れかけているものがここにあります

    掲載日:2013/11/10

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  • 月命日と父の残したもの

    飯野和好さんのアクの強い絵の中に、とても繊細な心の情景が流れています。
    いきなり出てくる父親の死。
    娘のちわこが、父親の死を受け入れ、乗り越えていく姿が、なんとも痛々しく響いてきます。
    父の残した田んぼに稲が実り、野菜が育ち、そして新しい命が生まれ…。
    「新しい人を迎えるために人はいなくなるのかもしれない」
    お坊さんの一言にぐっときました。

    掲載日:2013/10/16

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  • 残してくれたもの

     昭和30年のころの暮しにしみじみしました。
     おとうさんを自宅で看取って、近所の人たちが集まっています。子供はいろいろなことを感じるだろうなと思いました。
     そのおとうさんが残してくれたお米の赤ちゃんと、ほんとうの赤ちゃん、命の不思議さを感じました。

     お話の内容とどっしりしたちから強い絵が、ぴったりあっていました。

    掲載日:2013/10/08

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  • 生と死

    このお話は大好きなお父さんが死んでしまった女の子の心境の変化を描いたお話でした。子供って死とかを理解するのには幼いので、他の大人たちよりは悲しい感じが少なく描かれていたりとか、リアルな感じでした。でも、お母さんに赤ちゃんが誕生してなんか生と死、反対側にあるものなのに近くに感じました。

    掲載日:2013/10/08

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  • お父さんの死はあまりにも悲しいですね!
    ちわこちゃんは お父さん大好きだったのですね
    思い出がいっぱいです
    お母さんの悲しみ おじいさんやおばあさんの悲しみ 人の死は家族にとったら 本当に哀しいです

    四つ葉のクローバーを探すちわこ 痛々しく思えましたちゃん

    つきごはん こういう言い方は知りませんでしたが
    毎月命日に お坊さんが仏様をお参りしてお経を上げてくれます
    家族のぶんも ご飯を備え

    でも 何より嬉しいのは お母さんに赤ちゃんが生まれたことですね!
    お母さん 哀しいでしょうが・・・ がんばってね! 子どもたちをしっかり育ててください。

    掲載日:2013/10/08

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  • 心に響く絵本です

    ちょっと悲しい、でも暖かい。
    じんわりと心にくる絵本でした。

    計良さんのやわらかい言葉と
    飯野さんの表情豊かな人の描写が
    フィットしてじんと心に残る。

    少し、重いテーマを子供たちが
    どう捉え、心に落としていくのかも
    丁寧に見守りたいと思います。

    掲載日:2013/10/04

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