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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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おうちのともだち」 みんなの声

おうちのともだち 作:柳原 良平
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2006年04月
ISBN:9784772101806
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 40
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40件見つかりました

  • 親しみやすい絵本です。

    • ももぐわさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子1歳、女の子1歳

    毎日使う身近なモノたちが登場します。こどもも、いつも目にしているものだから分かるみたいです。にこにこしながら絵をみてくれます。親しみやすいんでしょうね、きっと。

    投稿日:2009/10/11

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  • みんなともだち

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    表紙を見ただけで、何だか親近感があります。
    そう、この絵本を読んだら、おうちの中のいろいろなものが
    みんなともだち♪
    もちろん、コップやおはし、おふろなどに、目鼻口が描かれているのですが、
    妙に違和感がないのです。
    ものの存在感はそのままで、ちょっと視点を変えて「ともだち」と思えば、
    親しみがわいてきます。
    ともだちだったら、大切にする心も芽生えてくるかもしれませんね。
    そう、感謝の気持ちも忘れずに。
    このあたりは、大人も再認識したいですよね。

    投稿日:2009/08/24

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  • 名前をあてる楽しさ♪

    柳原さんの絵本のシリーズは、子供がとてもお気に入り。
    身近にある「物」にお顔がついて「お友達」。

    2歳の娘はもう物の名前がほぼ何でもわかるので、ページをめくる度に名前を当てるのが楽しいようです。
    この本は、読み聞かせる、というよりは娘があたかも自分で読んでる状態です。
    しかもかわいい顔がついてるので、親近感沸きますね。

    身近にあるよく使うものが出てくるので、0歳の子の読み聞かせにも持ってこい!です。

    投稿日:2009/01/30

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  • 友達いたらさみしくない

    家の中にある身近な生活用品が、お友達という発想がいいです。
    おめめ、お鼻、お口もつけて親近感がもてます。赤ちゃんの時から、周りに関心をもつキッカケ、好奇心も養われていくと思います。絵も物が大きく描かれているところが印象に残り興味も湧くし、覚えやすいと思いました。色もカラフルで優しい色も素敵です。物に「ちゃん」「さん」をつけるのも赤ちゃんが親しみやすいと思いました。お友達の中で眠る安心感もよかったです。

    投稿日:2008/11/04

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  • 友達のように

    息子は、おはしさんのページになると
    お箸をとって食べる真似をしたり、
    はぶらしくんを見て、歯磨きする真似をしたりしています。

    身近な物ばかりなので嬉しいのでしょうか、
    「みんな ともだち また あした」
    では、バイバイと手を振り、楽しそうです。

    これからも、友達のように、おうちの物を大切に思ってくれると良いな。

    投稿日:2008/10/10

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  • 色々覚えたことをうれしく感じられる本

    • しゆまさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子1歳

    柳原さんの絵本は、どれも息子の心をトリコにするようです。
    身近な家のものがたくさん出てきて大喜び。
    それを手にとって使っているような動作をします。
    いろいろ覚えたんだな〜って感じる時です。

    投稿日:2008/05/11

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  • 本当に身近なものばっかり絵本。

    柳原良平さんのあかちゃん絵本。
    今までも、どれを読んでも大好評だったので、最新刊のこれも迷わず手に取りました。
    やっぱり2歳の娘にヒット。
    もう言葉も出るようになったので、絵本をほぼ暗唱。
    どれもこれも身近にあるものばかりなので、すらすらと言えるようです。
    本当に、子どもたちにとっては「友達」感覚なんでしょうね〜、こういうものって。
    子どもにとって、本当に身近な絵本だと思いますよ。

    投稿日:2008/02/26

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  • これは、なに?

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳

    「これなぁ〜んだ」「はぶらし〜。しゅしゅしゅ〜♪」と親子で会話をしながら楽しめる絵本。
    身近にあるものだから、とっても楽しそうにお話しをしてくれます。
    例えば、おさらさんに「ここにね、ハンバーグ乗せるの。ママ作って。」とか、でんわきくんの受話器を取って「プルルルー。はいは〜い、うん、あのね。。。」なんて遊んだりしています。
    娘がどうしてもわからない物が一つ。それは固形のせっけんくん。
    今はあまり見ないね。そういった『最近こんなのあったけ?』な物も絵本から学び取って覚えていくようです。

    投稿日:2007/12/03

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  • 身近な友達

    身近にある物に目・鼻・口を付けて“くん”や“ちゃん”をつけるだけで、なんだか友達気分になってしまう絵本です。

    この本に出てくる物は、全て家庭にある物ばかり。
    だからこそ、子どもたちは友達感覚でこの本に親しみが持てるのではないでしょうか?
    物の名前を知ることもでき、大切に使ってあげようという気持ちになれる一冊です。

    バックの色や紙の素材感(?)が温かみを感じさせてくれます。

    投稿日:2007/11/10

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  • また出会った

    以前”このにおいなんのにおい?”という絵本で柳原さんの絵本を読みました。絵がとても独特で印象に残っていたのでこの絵本を手に取った時”あぁ、また出逢えた!”と嬉しくなりました。子供にとって家じゅうの物が友達なんだという事を実感できました。とても効果的に目、鼻、口を入れて表現しているのが良かったと思いました。色も私たちがイメージする通りの色で子供がもう少し大きくなって家に中の物にもっと興味を持ち始めたら最適の絵本だと思いました。この絵本で沢山の物の名前を覚えるのにもいいと思いました。色々な使い方が出来る絵本だと思いました。シンプルなだけに奥が深いと思います。

    投稿日:2007/11/13

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