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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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ふつうだと思う ないない!?  投稿日:2013/05/01
大きな絵本 あるのかな
大きな絵本 あるのかな 作: 織田 道代
絵: 飯野 和好

出版社: 鈴木出版
幼稚園生向きかな?とおもいつつ、1年生の読み聞かせで読ませていただきました。
『ラムネに胸』『ブドウに胴』といった駄洒落あるのかなシリーズって感じで、みんな笑いながら聞いてくれました。

ほとんどの「あるのかな?」に対して、「ないない!」の子ども達の声が笑い声と一緒に聞こえてきます。
身近なもので駄洒落あるのかなを探し出すぞ!とやる気満々の子もいて、お話が楽しかったんだということがとても伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい 大人向き絵本  投稿日:2013/05/01
絵本星の王子さま
絵本星の王子さま 作・絵: サン=テグジュペリ
訳: 池澤夏樹

出版社: 集英社
んー。 娘に読んで欲しくて購入したんですけどね…。
難しかった…かな? 絵が寂しかったかな? 文字が多すぎたかな?
ちょっとだけ、聞いていてくれましたけど。。

でも、一番読みたかったのは『母』でしたので、たっぷり楽しませていただきました。文庫本だとやはり途中で話がこんがらがってきちゃったりで途中で読むのを止めたりしちゃってたんですよね。
絵本版になって理解できたことも多々ありました。

懐かしさと新鮮さとで、大人に楽しい絵本だったかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 植田真氏の挿絵がやさしい  投稿日:2012/08/01
りゅうの目のなみだ
りゅうの目のなみだ 作: 浜田 廣介
絵: 植田真

出版社: 集英社
文章が長いので低学年の子にはちょっと難しいかな?と思いつつも、植田真氏の優しいタッチの挿絵に魅かれて手にしました。

村人の蔭口やお母さんの心配もよそに、少年は笑顔で龍に呼びかけ、少年の心に涙を流し閉じた心を開いた龍との交流がとても心に響いてきます。

個人的な意見としては、冬に読みたいと思う感じかな?
読んでいると暖かくなりそうなお話なんですよ。
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なかなかよいと思う みんなで楽しく  投稿日:2012/08/01
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
小学1年生の読み聞かせ会で読ませていただきましたが、子供達もとても楽しく聞いてくれました。
やはりおおうけしたのは最後のしりとり。
「トマト・トースト・トマト・トースト」
みんな大爆笑で喜んでくれました。

よく見ると、表紙もしりとりになってるんですよね。
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なかなかよいと思う 前作に負けない面白さ  投稿日:2012/08/01
オリンポスの神々と7人の英雄(1) 消えた英雄
オリンポスの神々と7人の英雄(1) 消えた英雄 作: リック・リオーダン
訳: 金原 瑞人 小林 みき

出版社: ほるぷ出版
パーシージャクソンとオリンポスの神々の続編。
前作の登場人物や背景はそのままで、新たなハーフを迎えての全く新しいお話で、前作を裏切らない面白さです。

ローマとギリシャそれぞれの神の呼び名が出てくるので、小学生にはちょっと混乱するかもしれませんが、神話を別の角度から楽しむ感じでぜひ読んでほしいですね。

2巻・3巻と早く読みたくなりますよ。
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自信を持っておすすめしたい ホッとする絵本  投稿日:2011/12/13
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん 作: 池田 あきこ
出版社: 白泉社
自然と命をテーマに描いたようなお話ですが、読んでいるとなんだか『ホッ』と心が温まる気のする絵本でした。
自然の森と、人の手によって造られた森とそこに住む動物達の関係のようなものが見え隠れしています。
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なかなかよいと思う 気のきいたお仕置きだね  投稿日:2011/10/17
まほうつかいのノナばあさん
まほうつかいのノナばあさん 作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: ほるぷ出版
魔法使いのノナばあさんの、魔法の鍋をこっそり持ち出しちゃったアンソニー。鍋からあふれ出るスパゲティーを止められなくて大変なことに。

優しい魔法使いのお話なので、小さな子供に読んであげるのにもいいかも。絵も内容も怖くないからね。
町をめちゃくちゃにしたアンソニーに、お役人さんや町の人たちが死刑を宣告するのはちょっと刺激的かもしれないけど、ノナばあさんが出したお仕置き案は気にいるかも。

犯した過ちに対しての、それに見合ったお仕置き。その考え方は好きかも。
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なかなかよいと思う 肩が凝らないサイズですね  投稿日:2011/10/17
小型絵本 バムとケロのおかいもの
小型絵本 バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
子供が大好きなシリーズ『バムとケロ』
お話よりも、絵の中に隠れた扉やさりげなく登場してくる不思議な生モノ達、ページをめくると変化していたりバムやケロ達のキャラクターグッズ(?)探しなどを楽しむ母と娘。

絵本をを寝る前に仰向けになって読まされると、意外と肩がこるし腕も痛い。でも、このサイズなら疲れないのでママは結構気に入っています。

でもね、図書館なんかで見る時は、やはり大型か普通サイズが楽しいかな。ちっちゃいお楽しみグッズを見つけるには、なかなかキビシイサイズかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい お誕生日にバースデー絵本  投稿日:2011/06/15
ポップアップ絵本 ダヤンのたんじょうび
ポップアップ絵本 ダヤンのたんじょうび 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
誕生日を知らないダヤンが、カシガリ山の3人の魔女たちに聞きに行くお話。魔女を怒らせて赤ちゃんにされちゃうこのお話は、ママが昔から大好きなお話です。
そのお話が、ポップアップになっちゃった。欲しい、どうしようと悩んでいたのだけれど、ママだけではなく娘だって欲しくなっちゃうわよねと考え、娘の誕生日のプレゼントで贈りました。

「なにこれ!可愛い〜♪」と喜んでくれた娘の姿に満足したママは、彼女がいない時にもこっそり開いて楽しんでおります。
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なかなかよいと思う シリーズで読んでみようかな  投稿日:2011/06/15
やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
子供心をくすぐるのか、絵具で描いたような挿絵に魅かれいる様子の娘。自分でも描けると思ったみたい(笑)。

災難続きのやぎのしずかですが、ユーモアがあって、子供と一緒に楽しんで読んでます。シリーズで出ているようなので、他のお話も読んでみたいですね。
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