貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

そよそよとかぜがふいている」 ねんねこしゃんさんの声

そよそよとかぜがふいている 作:長 新太
出版社:復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2015年04月
ISBN:9784835451565
評価スコア 4.4
評価ランキング 9,345
みんなの声 総数 46
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  • さんかく! 受賞レビュー

    長新太さんの絵本だ!きっとまた奇想天外な事が起こるのだろう!
    と、分かっていながらも…

    “そよそよとかぜがふいている”

    そう、そんなゆったりとした中でこの流れの中で起こっている、異様な光景。
    大きな手を持つネコによって、顔をおにぎりにされていく動物たち…。

    「なぜ?なんのために?」なんて、そんな質問はナンセンス!

    ただネコはおにぎりを作るのが好きなのです。
    分かっているのはそれだけ。

    長さんは本当にすごい。無意味な物を絵で表現してしまうなんて。
    そして読み手に強烈なインパクトを残していくのです。

    “おにぎりをつくるのがだいすきなネコのおはなしです。”
    最後の一文が「でした。」ではなく「です。」で終わるのが、冒頭のような印象も与えますね。

    またそよそよとかぜがふくと、最初のページに戻って物語が始まりそうな…そんな絵本です。

    上手く言えないけど、理屈じゃないから夢中になれる!

    そんな絵本です。

    掲載日:2015/06/29

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