やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
大人が見てもかなりインパクトのある表紙。 おばけを怖がる子供も多いこの絵本ですが、 息子は予想に反しておばけが出てきた瞬間大喜び。 口では「おばけこわいよ〜」と言いながら、顔は終始ニコニコ。 てっきり怖がると思っていたので、息子の様子に拍子抜けでしたが、 読み終わるとすぐに「もう一回!」と私の声が枯れるまで 何度も何度も繰り返し読まされた大好きな絵本です。
投稿日:2006/03/27
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