新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳 男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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なかなかよいと思う ありえない事がいい  投稿日:2007/05/24
ワニぼうのやまのぼり
ワニぼうのやまのぼり 作: 内田 麟太郎
絵: 高畠 純

出版社: 文溪堂
秋の山に登ったワニぼうの家族。秋の山らしく赤や緑が綺麗でした。突然、山が動き出し山が大きな山に登って行く所に 子供はびっくり!こんな風にありえない事を想像して読んで行くのも面白いですね。
絵本の中では、何でもありで 楽しいねって子供の言葉。本当ですね。
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ふつうだと思う 茶陶の話でした  投稿日:2007/05/24
わすれないよ おとうさんのことば
わすれないよ おとうさんのことば 作: 村上 昭美
絵: どい かや

出版社: 文溪堂
茶陶の個展を見に行った事がないんですが、よい作品って 人を惹きつけるですね。
この絵本は 作品に魅せられてできた話でした。子供達は、感じたまま お茶碗でも作った人に感謝して 大事に使おうと思ったらしいです。茶陶達の おしゃべりが 可愛かったです。
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なかなかよいと思う がけっぷち犬みたい  投稿日:2007/05/24
ろくべえまってろよ
ろくべえまってろよ 作: 灰谷 健次郎
絵: 長 新太

出版社: 文研出版
穴に落ちた犬を 子供達が知恵を 出し合って助ける話です。子供達は 心配しながら聞いていました。
先日の がけっぷち犬を 思い出しました。無事 助かったろくべえに、子供達も一安心。動物と子供達のお話は 読んでいて 心が温まりますね。
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なかなかよいと思う ゲゲゲの鬼太郎に興味を持って  投稿日:2007/05/23
ぞくぞく ぞぞぞ
ぞくぞく ぞぞぞ 文: 九州国立博物館
解説: 宮島 新一
推薦: 水木 しげる

出版社: フレーベル館
最近テレビで ゲゲゲの鬼太郎に興味を持っていたので 喜んで見ていました。気味の悪い絵に 短い言葉が一層怖かったみたいです。
日本のお化けは 怖いけど、愛嬌があって面白い事に 気付いたみたいです。
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なかなかよいと思う 頑張っている様子が可愛い  投稿日:2007/05/23
へびくんのおさんぽ
へびくんのおさんぽ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 鈴木出版
気味の悪いへびも 絵になると可愛いですね。水溜りの橋になったへびくん。色んな生き物を渡らせてあげます。とても重いものまで・・・。我慢している へびの表情が 何ともいえないぐらい可愛い。自分で 褒めているところも可愛い。水を飲み干し ツチノコ?みたいになったへびくん。何事も無かったように 散歩を続けるへびくん。のんびりした気分になりました。
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ふつうだと思う ぶたを犬に置き換えて  投稿日:2007/05/23
りんごのきに こぶたがなったら
りんごのきに こぶたがなったら 作: アーノルド・ローベル
絵: アニタ・ローベル
訳: 佐藤 凉子

出版社: 評論社
ぶたを飼いたいと言い出したのは 旦那さんなのに、全く世話をしません。我が家の子供達みたいです。ぶたを犬に置き換えて 読んでいくのも面白いと思いました。
ぶたがいなくなって 初めて考えを改める旦那さん。言い出したことは 最後までする。子供達も 反省していました。夫婦で作ったこの作品 ほのぼのとしてすごくよかったです。
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なかなかよいと思う 自分は自分という事  投稿日:2007/05/23
ペツェッティーノ
作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
子供には難しかったようです。大人になって、色んな事につまずき自分なんて ちっぽけな存在にしか見えなくて 悲しなったりすることがあります。
この本を読んでわかりました。ちっぽけな自分も自分。自分を好きになり 前向きに生きていこうと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ちょっぴり胸がキュン  投稿日:2007/05/22
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
胸がキュンと痛くなる本でした。前半 ずっとおかあさんが嫌いって言い続けるウサギ。嫌いの理由に 私も思い当たる節が・・・。途中で 「ぼくとは ケッコンできないっていうし。」すごく可愛い。家を出て行くウサギ。寂しそうなおかあさんウサギ。すぐに戻ってきて「僕とまたあえて うれしい?」心が温まる絵本でした。親子で反省しました。
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ふつうだと思う 怖いコックから にげろー  投稿日:2007/05/22
がんばれ じゃがいも
がんばれ じゃがいも 作: トビー・スピード
絵: バリー・ルート
訳: 那須田 淳

出版社: 講談社
品評会で 表彰されたじゃがいも達。皆で おまつりひろばで 遊んでいる様子が可愛かったです。
町外れのレストランで 野菜スープを作ろうとしているコックさんの野菜を切る様子に 子供達は危ないものを感じていました。コックさんからにげる為 力を合わせるじゃがいも達に 子供も加勢しながら読んで行きました。ゴツゴツしたじゃがいもの顔もユニークでした。
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なかなかよいと思う 一人で食べ始めた子に  投稿日:2007/05/22
スプーンさんとフォークちゃん
スプーンさんとフォークちゃん 作・絵: 西巻 かな
出版社: 講談社
子供が小さい頃を 思い出しました。
スプーン お箸を放り投げて 手で食べていた頃です。
この本では、スプーンはスープ。それを 使えばうまく口に運ぶことができる事を 可愛い絵で伝えてくれます。一人で食べ始めたお子さんによいと思います。
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