おゆみさん

ママ・40代・愛知県、男の子15歳　男の子12歳　女の子10歳

おゆみさんさんの声

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なつかしいなあ　　

投稿日：2013/03/06

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

昔、学芸会でやったこともあるぐらい、私が親しんでいた作品です。
やっぱり、面白いですね。

１１匹の猫の自由な所が大好きです。

息子にも読んであげようと思って、３歳になるのを待って読んであげました。
まだ、内容はちゃんと理解できていないかな．．．

「なんで、魚が骨になっちゃったの？」と毎回聞かれます。

小学生になっても楽しめる本だと思うので、これから、何度もよんでいこうと思います。

参考になりました。

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大人もかなり楽しめる　　

投稿日：2013/03/06

ぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

初めて読むとき、次のページが気になって気になって．．．
お話がとても面白い本だと思います。

３歳になりたての息子は、強い物が大好き（怪獣、ライオン、オオカミもしかり．．．）

このお話に出てくるオオカミはいつもと違って脚も遅いし、豚も捕まえられないということで、ちょっとビックリしたようです。

オオカミは、いつも強いというのではなくて、こんなお話があっても良いなと思いました。

私が気になるので、シリーズの他の本も読んでみようと思いました。

参考になりました。

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あまのじゃく　　

投稿日：2013/03/06

11ぴきのねこふくろのなか
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

１１ぴきのねこシリーズは、「１１ぴきのねこ」しか読んだことがなく、他のものも気になって読んでみました。

１１ぴきのねこの気ままで自由の所はやっぱり健在で、このおはなしでは、禁止されていることをやってしまうという「あまのじゃく」なところもまた笑えました。

ひらがなを覚えたての３歳の息子は、頑張って立て札に書いてある文字を読んでいます。

ストーリーは３歳なりたてには難しいようなので、これから何度もよんでいこうと思います。

参考になりました。

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子供は気にいったみたい　　

投稿日：2013/03/06

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

色々な動物が順番に小さな手袋に入って行きます。
私も、「え～．．．イノシシが入ったらどうなるの？」と続きが気になりました。

また、絵が細かい所が凝っていて、息子は「ここ、破れそうだよ」とか「屋根がついたよ」とか観察して楽しんでいます。

子供の心をかなりつかんでいるので、さすが名作だなあと思いました。

参考になりました。

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リズム良く読めます　　

投稿日：2013/02/20

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

３歳の息子に読みました。私が子供の頃に読んで好きだった絵本の１つです。
ぐるんぱが色々なことに挑戦して失敗してがっかりしながらも最後には自分にぴったりの幼稚園の先生になるハッピーエンド。

しょんぼりしょんぼりの所は。こどもも一緒になって読んでいます。
小さい頃は、リズムをたのしんでいるだけで、話は理解していなかったと思いますが、最近はだいぶ理解できるようになってきたのかな。

赤ちゃんから幼児まで楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

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ウケています　　

投稿日：2013/02/20