きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
1931年、アメリカのロードアイランド州ニューポートに生まれる。ロードアイランド・デザイン校を卒業後、スイスのチューリッヒの美術工芸学校、ドイツのミュンヘンの美術アカデミーで学ぶ。1957年、はじめての本『フェイント・ジョージ』で、ニューヨーク・タイムズ紙のベスト10に選ばれる。1963年に刊行された『おおきいツリーちいさいツリー』が評判となり、その後も絵本の制作にたずさわっている。
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2017.11.16
レビューコンテスト クリスマスに読みたい絵本
2016.11.03
ロバート・バリーさんの作品一覧
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もうすぐクリスマス。 ダウントン・アビーのようなウィロビーさんのお屋敷に、みたもともないような大きなクリスマス・ツリーが届きます。でもツリーはちょっと大きすぎて…。 クリスマス・ツリーをみると・・・続きを読む
少し長めの文章ですが、クリスマス前にゆっくりと読みたくなる素敵な一冊です。イラストもオシャレでクリスマスをみんなで楽しむ様子が静かに伝わってきます。文章もイラストも雰囲気も全てとても気に入っています。・・・続きを読む
ウィロビーさんのお屋敷に届けられた大きな大きなクリスマスツリー。 大広間に飾りますが、先っぽが天井につっかえて曲がってしまうので、ツリーの先をちょんぎることにしました。 そのツリーの先は、お屋敷の・・・続きを読む
飾るスペースに比して、少し大きいツリーの先端を切るとそれが他の人に渡って… という、よくありそうなお話でした。 「ある人が捨てたもの」が他者にとっては「good luck」になるというあたりが・・・続きを読む
クリスマスの心あったまる絵本です。なかなか読む機会がなかったのですが、息子のすすめで読みました。読んでみて、これは、幸せの無限ループだなぁと思いました。 また、我が家だけかもしれませんが、我が家にツ・・・続きを読む
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「絵本ナビクリスマス会2024」イベント@新宿へご招待...
シリーズ累計140万部『英語でDORAEMON 音声つき...
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