Goosehouse・竹澤汀さんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
絵本として販売されているけれど、子供向けというよりは恋をし始める年齢から向きかなと思いました。切ない恋のお話というような感じですが、恋をしている子や恋に悩む大人にプレゼントをしても良いなって思いました・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
タイトルが気になり、手に取りました。
歌うことができなかった鳥のもとへ、黒ねこが様々な贈り物を持って、足繁く通います。
ちょっと切ないラブストーリーという感じ。大人っぽい作品です。
QRコードを・・・続きを読む
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中学生の娘が、「え、なにこれ!おもしろい!」と食いついた作品です。Goosehouseの竹澤汀さんのお名前は娘に教えてもらいました。
切ない恋物語として読むと、そっか、、、とおもいますが
子ども向・・・続きを読む
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表紙の黒ねこちゃんのこっちを
見上げる表情のかわいさに惹かれて
読んでみました
忠実な犬に比べて
気ままな雰囲気のある猫ですが
プシュケは違うようです
人と話すことが苦手な女の子は・・・続きを読む
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女の子は、人と話すことが苦手でした。
小学校へ行ってもひとりぼっちでした。
かなしい時は、浜辺へきれいなかいがらをさがしに行きました。
かなしさを忘れることができたからです。
そして、ある日の・・・続きを読む
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涙の箱
出版社: 評論社
ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話
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