深見 春夫(ふかみはるお)
1937年、東京生まれ。絵本、挿絵を中心に活躍中。主な作品に『せかいいちのぼうし』『劇団どうぶつ座旗揚げ公演 パンダのぱんや』『劇団どうぶつ座 第二回公演 王様はどなた?』『じぶんでおしりをふけるかな』『にがいおくするのめるかな』(共に岩崎書店)、『そらとぶパン』『くもきちせんせい』『しりとりのくに』(共にPHP研究所)、『チョコレートのまち』『へんてこマンション』(共に佼成出版)などがある。
お気に入りの作家に追加する
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,232 発行日:2001年10月15日 ISBN:9784569683027
作: 深見 春夫 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,320 発行日:1980年10月20日 ISBN:9784265905041
作・絵: 深見 春夫 監修: 藤田紘一郎 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2013年12月11日 ISBN:9784265081295
作・絵: 深見 春夫 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2015年08月07日 ISBN:9784265081448
作・絵: 深見 春夫 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2009年04月 ISBN:9784333023707
作: 深見 春夫 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,320 発行日:1982年01月30日 ISBN:9784265830039
作・絵: 深見 春夫 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,210 発行日:2011年01月 ISBN:9784774611822
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2005年03月 ISBN:9784569685335
作: 深見 春夫 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2018年09月 ISBN:9784265081592
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,175 発行日:2004年 ISBN:9784569587837
作・絵: 深見 春夫 監修: 小山 博史 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2014年12月09日 ISBN:9784265081394
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2003年11月 ISBN:9784569684406
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2005年11月 ISBN:9784569685793
作・絵: 深見 春夫 監修: 梶ヶ谷陽子 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2017年02月10日 ISBN:9784265081493
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2016年09月01日 ISBN:9784569785868
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2007年06月 ISBN:9784569686899
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,210 発行日:2009年04月 ISBN:9784569689487
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2017年10月23日 ISBN:9784569787138
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2010年03月 ISBN:9784569780436
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,229 発行日:1994年 ISBN:9784569588698
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,232 発行日:1999年 ISBN:9784569681436
作・絵: 深見 春夫 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,815 発行日:2019年01月17日 ISBN:9784774615004
作: 深見 春夫 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2020年01月17日 ISBN:9784265081691
作・絵: 深見 春夫 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2008年09月 ISBN:9784569689050
深見春夫さんの作品のみんなの声
-
せかいいちのぼうし
タイトルのように 世界には いろんな形の 帽子があるのにおどろきますね
町のみんなも それぞれにおしゃれです
帽子コンクールには いろんな帽子が登場
気球の帽子には ・・・続きを読む
-
子供が学校から借りてきた絵本ですが、気に入っていて何度も借りてきて読んでいます。
グルメなおじさんが怪しいおじさんからかった空豆。
まさか食べたら足が伸びるなんて誰が想像したでしょう。
そして、・・・続きを読む
-
ユニークな帽子がたくさん出てきました。
私が気に入ったのは、帽子をたくさん被るための帽子。
この帽子が出てきたときは、「その発想はなかった?」と思いました。
そして小さな小さな帽子の登場。・・・続きを読む
-
「食べられちゃう」ことが前提なので、楽しそうに遊んでいる様子もどこかせつない空気が漂っていました。楽しそうにしていればしているほど、このあとの展開が悲しくなってくるような…。イラストはかわいいし遊んで・・・続きを読む
-
ヘビがレストランを開き、くいしんぼうのブタが訪ねてくるお話です。
ヘビには手が無いため、料理ができません。代わりにお客さんのブタが料理をしなければなりません。とびきり美味しい料理が食べれるといっ・・・続きを読む
|
|
|