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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
ぼくのあかいボール

ぼくのあかいボール

  • 絵本
作: イブ・スパング・オルセン
訳: ひしき あきらこ
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2017年02月20日
ISBN: 9784776407843

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
29cm×20cm 28ページ


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出版社からの紹介

赤くてまるいぼくのボール。いつもいっしょに遊んでいたのに、ボールはいやになったのか、ある日とうとう逃げだしてしまった。ころころ、ころころ、ころがって、ぴょんとはずんで満員のバスのなかへ。運転手におこられたボールは、とどまるどころか、ますます調子にのって、公園へおどりこみ…。はたしてボールの行きつく先は…? 

ベストレビュー

赤いボールの行方

赤いボールが、遊んでいた兄弟から逃げ出して

ころころ ころころ ころがって

行く先々で大騒動を起こしていきます

まるで赤いボールが大暴走しているようです

「貧乏なのか けちなのか

なにも かってくれない おとうさま

せめて その ボールを ぼくらに ください

いっしょう たいせつに しますから」

と、王様に言った王子さまたち。

王子さまは、11人元気に裸足でかけまわる。

お城に落ち着いた赤いボールでした。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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ぼくのあかいボール

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