絵本紹介
こわーく…ない? かわいい、妖怪・おばけの絵本(2026年7月 新刊&おすすめ絵本)
2026.07.23
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【BL出版】イチ押しの作品をご紹介
絵・作:いわさき さとこ
税込価格:¥1,760
やきいも屋のいもすけさんのはたけでは、さつまいもがわんさか育ちました。
「今年は、おらひとりでいもほりするのは、無理そうだなぁ」
そう思ったいもすけさんは、となりまちに住んでいるという親せきをさがしにいくことにしました。
「似ている」「そっくり」と、教えられたいえをたずねていきますが……。
いもすけさんを手伝ってくれるひとは見つかるでしょうか。
『カッパーノ』『おかしのまちのおかしなはなし』の作者が描く、ゆかいないもほり絵本。
食べることが楽しくなります!
絵・作:エステル・ファン・デ・ベルフ
訳:野坂 悦子
税込価格:¥1,760
新しい牧草地にやってきたトッペと子やぎたち。草を食みながらあちこち探検していると、トッペは岩山を見つけました。
すぐさま登って「いちばんのりだ!」と喜びますが、ほかの子やぎたちを登らせようとはしません。
みんなが遊びに誘っても、木の実を食べようと声をかけても、意地をはっておりてこないトッペ。
そのうち岩山がくずれて……。
作:ブリッタ・テッケントラップ
訳:三原 泉
税込価格:¥1,980
こうさぎはいつも心配です。
森の木のかげに何かがかくれていたらどうしよう?
風で木がたおれてきたらどうしよう?
かくれんぼでみつけてもらえなかったらどうしよう……。
こうさぎは、とうとう巣穴にとじこもってしまいました。ここにいればだいじょうぶ。
森の友達たちのおかげで、少しずつ外にでられるようになたこうさぎでしたが、
大きな大きな足あとを見つけて、また怖くなってしまい……。
小さい子どもたちの不安な気持ちによりそう絵本です。
松つぁんにお金を貸した吉つぁんが、借金のとりたてに夜道を歩いていると、若い娘の姿が。「娘さん、一体どうした?」吉つぁんの声に、娘が顔を上げると、「わぁ、のっぺらぼうじゃ!」驚いて逃げ出した吉つぁんですが、災難はまだまだつづき……。
小泉八雲の代表作「ムジナ」を、桂文我の落語演目「のっぺらぼう」から絵本にしました。いきいきとした文章と迫力満点の絵をお楽しみください。
満員電車の中にトラがいるという突飛な設定にワクワクするお話でした。 スマホを見たり新聞を読んだりしてまったくトラに気づかないお父さんをはじめとする大人たちのリアルな描写と、その真ん中で堂々と、時にネコ科らしくしなやかに動き回るトラのファンタジーな姿が同じ画面に収まっているのがとてもおもしろかったです。 地下鉄で電車が走る音と、トラの鳴...続きを読む
「はらいねこ」「のせてくださいな」が楽しかったので、こちらも読んでみました。まさか、チーターの模様がこんなことになるとは! テンポのよいストーリーと魅力的な動物たちの絵に、わくわくしながらページをめくっていきました。とてもおもしろかったです!...続きを読む
この難民キャンプにやってきたルブナは船を使ってきていたので、モデルとなった難民キャンプは最近のものでしょうか。この絵本を読みながら、ほかの絵本で読んだ難民キャンプの話を思い出し、「いつの時代も、どこの難民キャンプも変わらないな」と感じてしまいました。難民キャンプがない世界が一日も早く実現しますように!...続きを読む
森の奥に一軒の廃屋がありましたという導入に、心をつかまれました。 人里離れた場所に家を建てること自体に、深い意味を感じるからです。 どうしてこんな場所に家を建てたのだろうと考えた時、かつての住人のイメージが拡がりました。 とても気になる家です。 そして驚いたことに、さまざまな物が残されているのです、 どんな人が住んでいたのか、ど...続きを読む
絵がとても楽しい絵本です。 初めて海に出かけた子どものカニカニは、波というもの、海の生き物、初めての出会いにハラハラドキドキです。 怖さを感じていたのに、海に入ってしまったら、楽しくなってしまったというところが落としどころですが、この心変わりはよく分かります。 もちろんお父さん(?)の大きなカニカニは知っていたのですね。 安心して...続きを読む
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