
ある日、おなかが減ったおじいさんは、おばあさんにパンを焼いてくれるように頼む。やっと集めた粉で作ったパンをさましていると、パンはひとりでに転がりはじめ、広い世界へと飛びだしていく…。

おばあさんからも、おじいさんからも、うさぎやオオカミからもうまく逃げのびて、食べられずに生き延びたパン坊や。
自信過剰になりすぎて、キツネの言うままにまんまと動かされ、揚げ句の果てに、キツネに食べられてしまうというお話のオチに、教訓めいたものを感じました。
お話の展開がとてもおもしろい絵本だと思います。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子5歳)
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