ぞうのなみだひとのなみだ

ぞうのなみだひとのなみだ

  • 絵本
文・写真: 藤原 幸一
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • 他の書店で購入する
  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2015年05月15日
ISBN: 9784752007173

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
A4/37ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ぞうの親子が森の奥へいくと、かつて森だったところは切り開かれ田んぼになっていた。稲を食べたお母さんは、田んぼを守ろうとする人間に銃でうたれ…。家族を守ろうとする心は、動物も人間も同じであることを描く。

ぞうのなみだひとのなみだ

ぞうのなみだひとのなみだ

ベストレビュー

衝撃的な絵本でした

動物愛護の絵本だという感覚で手にとりました。
ぞうという動物を知り、共存する動物たちと自然を考え、その生態に微笑ましいものを感じていたら、絵本は次第に核心に入っていきます。
人間が、次第にぞうや他の動物たちの世界を奪っていく現実に向き合うことになりました。
こうして動物たちは減少していくのでしょうか。
それにしても唐突な出来事には心の準備がありませんでした。
動物たちの居場所がなくなり、食べ物がなくなったら、生きるために人間の社会に出てきてしまうのは仕方ないことでしょう。
人間はそれを受け入れません。
唐突の母親ぞうの死は、悲劇でしかありません。
心やさしいぞうだからでしょうか。
ぞうの流した涙と、寄り添った少女の涙は、とても心に滲みてきました。

近い話では、イノシシやくまやサルや鹿や、人里に現れる動物たちに、涙を流す人はいないかもしれません。
同じ話なのに、どうしてこんなに違って感じられるのでしょう。

宿題を課せられました。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

出版社おすすめ

  • 涙の箱
    涙の箱
    出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
    ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

ぞうのなみだひとのなみだ

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら