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移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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サッカク探偵団(3) なぞの影ぼうし

サッカク探偵団(3) なぞの影ぼうし

  • 児童書
文: 藤江 じゅん
絵: ヨシタケシンスケ
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年07月
ISBN: 9784041037911

この作品が含まれるシリーズ

内容紹介

影絵のイベントで、大学生の奈美らと仲良くなったカケルたち。だが、インチキ商法の事件に巻き込まれて…。大人気のサッカク探偵団、第3弾。今回のサッカクは、「光と影」。

ベストレビュー

今度は影絵のイベントで事件発生

小学4年生の主人公カケルとその仲間は「サッカク探偵団」結成しています。
今回使われている錯覚は「シェパードの錯視」(近くのものは大きく、遠くのものは小さく見えるはずだとみてしまう脳が見せる錯覚)や、
「きらめき格子錯覚」・「ヘルマンの格子錯覚」(白いところに黒い点が見える不思議な錯覚)など、
また、カケルのお母さんの仕事上の問題をうまく使った「オオウチ錯視」・「ログビネンコ錯視」もあります。
それぞれ絵図付きで説明が載っているので、
読み手が実際その「錯覚」「錯視」を体験できるようになっています。
(これは読みながら実際その図を見てやってみるとさらに面白いんです)

毎回のことですが、ストーリーはテンポよく大変読みやすいです。謎解きが好きな子どもたちには特におすすめです。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子17歳)

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サッカク探偵団(3) なぞの影ぼうし

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