紙芝居 まちで はしる、とおくへ はしる ぼく だ〜れだ?

紙芝居 まちで はしる、とおくへ はしる ぼく だ〜れだ?

作: 元浦 年康
出版社: 教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2018年05月11日
ISBN: 9784774614830

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
263×375mm 8画面

出版社からの紹介

バスに乗ったことあるかな?街を走るバス、遠くに行けるバス。いろんなお客さまが快適に乗車できるように、今日もバスは頑張ってるよ!



ベストレビュー

降りるときのブザーは子ども心をくすぐられます。

写真紙芝居です。なぞなぞ形式で乗り物を当ててもらう内容ですが、本当に小さい子でもわかるような簡単ななぞなぞになっています。
読み聞かせをしていて感じることですが、
のりもの好きのお子さんは結構多い割に、読み聞かせにつかえる作品が意外と少ないんですよね。
それで、いろいろ検索していて見つけました。
これはわかりやすくて、3歳以上くらいのお子さんなら理解できそうなので、とてもいいなと思いました。
ヒントとその2で、
「つぎ、とまります」のブザーが登場します。これもいいですよね。
自分も子どもの頃好きでしたが、この降りるときに押すブザーって、なぜか子ども心をくすぐられるんですよ。
今度おはなし会で使ってみたいです。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子19歳)

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