自分におどろく

自分におどろく

作: 田中 和雄
絵: あべ 弘士
出版社: 童話屋

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作品情報

発行日: 2017年07月
ISBN: 9784887471337

内容紹介

きみのいのちは 
40億年前に生まれた たった一つの細胞から始まった。
いのちは進化して 木や草やライオンや象になった。
ムカデやタコにならず、きみは まっすぐ人間の道をたどって
いま そこにいる。
それは すごいことだ。まさに奇跡なのだ。
--------
童話屋のたなかかずお。動物となかよしな絵本作家・あべ弘士。二人がタッグを組んで考えた…描かれるのは宇宙、ビッグバン、地球、いのちの星に生まれた奇跡のぼく。そして今のコンピューター文明まで。壮大な世界の物語を、一冊の詩絵本に込めたらどうなるか

ベストレビュー

おどろくところ、満載。本にも自分にも。

2017年刊行。1篇の「じぶんにおどろく」という詩を収録した本。

今、自分が存在しているのが「あたりまえ」ではないことが、これでもか、これでもか、と、何度も何度も言い聞かせてくれる。
宇宙の始まり、地球の成り立ち、生命の歴史、その中で生き残ってきた我々のご先祖様たち、両親が出会って命を授かる奇跡、今まで生きてこられた私。
自分という存在が、今、ここに居るということを、どんどんさかのぼっていくと、すごい確率で「存在できている」ことになる。
改めて、絵で見て、言葉の中身を味わって、理解していくと、
とんでもないことが、今の自分に起きているのだと思えてくる。

なんだがスゴイ本だった。

本自体も、画家が描きたかったテーマを、詩人がちょうどいいタイミングで持ってきて、一冊の本が生まれたという、めぐり逢いの奇跡が起きている。あとがきを読んで、命も、モノも、何でも「存在する」ことは、奇跡の連続でしかない、とわかった。

今、ここに、私がいることが、有難い。
有り、難い、のだ。

対象年齢はあってもなくてもいいような本で、
文字が読めれば、誰でもこの壮大な世界に飛び込んでみたらどうだろうか?
(渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方 )

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