
シーモアは喫茶店に住んでいる小さなねずみの男の子。うまれてこのかた、お店の外に出たことがありません。ある日の夜、いつものように店主が残してくれたチーズケーキを食べようとすると、1冊の黄色い本が落ちてきました。ページの間から現れたのは、紙のようにペラペラのねずみ! そのエニモは「本の中」にシーモアを誘います。思いきって飛びこむと…そこには、まだ見たことのないいろいろな世界が広がっていたのでした。旅から戻ったシーモアが気づいたこととは…?

この絵本を読み始めた時、主人公のねずみのシーモアという名前を私は単純に受け止めていました。
そして、最後の最後で由来が分かり、ハッとしました。
シーモア。
SEE MORE。
由来が分かると絵本のテーマにも気づいて、この絵本がとても魅力的な書物に変わりました。
シーモア。
SEE MORE。
シーモアを通して、多くの世界を見てみたいと思いました。
(めむたんさん 40代・ママ 男の子22歳)
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