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ぴぽん

ぴぽん

  • 絵本
作・絵: 内田 麟太郎
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年02月18日
ISBN: 9784790254249

四六判 縦226mm 横213mm 厚さ10mm 24ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ぴぽん ぴ ぴぽん。ふしぎなことばとリズムにのって、丸や三角、四角になみ線、いろんな形が現れた! やわらかい音、はじけた音、多彩な色と形が子どもの感性を刺激する絵本です。初めて内田麟太郎さんが絵を描いた話題作。

ベストレビュー

遊び心満載。

内田麟太郎氏が、初めて絵を描いた絵本とあって、
即買い(2021年のこと)しました。
内田麟太郎氏と言えば、「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)が有名ですが、「がたごと がたごと」(童心社)、「うそつきのつき」(文溪堂)、ワニぼうのこいのぼり(文溪堂)、行事絵本シリーズ「十二支のおはなし」(岩崎書店)など、多岐にわたってお話を書かれています。

さて、この絵本はどんなお話なんだろう…
まず、題名が「ぴぽん」。絵は黄色い楕円と黒い小さな丸。
で、大体想像がつきました。

不思議なことばが、一言二言。
絵も単純。
ことばのリズムに合わせて、絵が仕上がっていく?
これは!人の顔!で…鬼の顔!?
と、思ったら・・・!

びっくり!!
弾けた絵に驚かされました。

私は、「ぱぽ〜ん」の絵が好きです。

遊びがいっぱいで楽しくなります。
いろんな感性が磨かれるように感じるので、
私はまだ、読み聞かせする機会がありませんが、
小さいお子さんへの読み聞かせにおすすめします。

まだまだ知られていないので、
もっと多くの人に目に留まりますように。


(多夢さん 60代・ママ 女の子23歳)

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