
おやすみなさいの時間に読む絵本。
ふとんにはいって、目をつぶると、ぼくのからだはふわっとうかんで……。 さあ、どこに行くのでしょう? くまちゃんといっしょに飛んで行った世界は……。
読んでいくうちに、あたたかで、あかるくて、おだやかな世界にさそわれていきます。
きっとすてきな明日がまっていると、よい気持ちになれる不思議な絵本です。

題名をよく吟味すると、内容が浮かび上がってきます。
そう、素敵な夢の世界!
伴走するのは、紙だけでなく、ガラスなどにも使え、
布で消すこともできる画材、キットパスだそう。
この世界観に、ジャストフィットです。
もちろん、子どもたちの様子を的確に掬い取るスギヤマカナヨさんが使えば、
素敵素敵。
からだがふわっと浮いて、空中散歩。
相棒のぬいぐるみが一緒というのも心強いです。
王道の雲の様子にもうっとりです。
後半には、「あしたのもと」も登場。
このイメージ、とても素晴らしいです。
だからこその清々しい着地で、心地良い余韻です。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子3歳、女の子2歳、男の子1歳、女の子0歳)
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