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こんなに愛されたオオカミとヤギの物語があっただろうか。 280万人に読みつがれてきた名作が大型版でも完結!
みどりのもりでガブをまつメイ。 なだれをひきおこしたガブがかならずいきているとしんじているメイでしたが。

絵本好きの娘は、「長いのがいい」と、絵本から幼年童話へ楽しみを広げている真っ最中。そこで誘いかけをしたのがこちらでした。児童書のような大人びた麗しい言葉が並び、きっとわからない表現もあったでしょう。しかし、最後までじっくり聞き切りました。ゆっくり口にした感想は、「やぎさんがたべられるかと思って、ドキドキした」とその緊張が伝わってくるようでした。いつも以上に静かだったのは、危機迫る状況に息を殺していたのかもしれません。幼心にメイの身を案じ、友情の再起を願う心に、娘の成長を感じました。 (みいつけたさん 30代・ママ 女の子4歳)
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