
ゆめのアメを売る不思議なお店、ゆめぎんこう。 店主のぺんぺんの代理で初めて店番をすることになったもぐもぐ。 大慌てで店を開けたもぐもぐのところに、小さな女の子のおきゃくさまがやってきて…。 お店を手伝ってくれる女の子を通して優しい時間が描かれる、大人気シリーズ第5弾。 2024年10月刊

コンドウアキさんの「ゆめぎんこう」シリーズは、1作目から大好きで、繰り返し読んで楽しんでいます。
もう第5作目。また新しいおはなしが読めるなんて嬉しいです。
今回は、突然店番を任されて、ドキドキしながらお客様対応するもぐもぐの様子が描かれます。ちょっと焦りながらも頑張る姿がなんとも微笑ましかったです。
ぺんぺんがごほうびに作ってくれたスペシャルランチ、素敵でした。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
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