
かるわざしのそうべえ、歯ぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかい。おなじみの絵本『じごくのそうべえ』の物語が紙芝居になって新登場。後編は、4人がじごくで大あばれ! 釜ゆでじごくも、針山じごくも、痛くもかゆくもなんともない! えんま大王もさじを投げ、4人はとうとうじごくを追いだされて、生きかえります。声に出して演じる楽しさが味わえます。 贈り物によろこばれる、美麗1巻ケース入りです。

「じごくのそうべえ」の紙芝居が出たということで、飛びつきました。
紙芝居の前編を受けて、後半は内容の展開が目まぐるしくなります。
このドタバタを演じるのは、前編以上に難しく感じています。
田島征彦さんの絵のあくの強さを演じられるように練習したいと思います。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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