
おすしは子どもの好物で、日本を代表する食べものの一つ。その料理ができるまでに、生産者・流通・卸売・料理人などが、それぞれおいしさのために努力していることを紹介。子どもの関心の高さと学習面の有用性を両立する一冊。

スーパーでも回転すしでも、今や簡単に口にすることが出来るようになったお寿司。
ロボットが握ったシャリでも充分に美味しく頂けるところが、手軽に食べられる秘密ではあると思いますが・・・
シャリ作りにも勿論細やかな気遣いが多くあり、握られる前の状態のすし飯に美味しさの秘密があるのは間違いありませんが、ネタ、つまり上にのせるお魚の方にも、物凄い情熱がかけられているというのがよく分かります。
美味しくするための手間ひまが、味付けだけでなく、切り方、お魚の処理の仕方、そして美味しい魚を仕入れる、美味しい魚になるように育てる・・・というところまで広がっていきます。
次からは、目の前にある一皿にどれほどの情熱が込められているのかに思いを馳せて、美味しく頂きたいなと思いました。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子13歳)
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