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いつの間にか生えていて、いつの間にか無くなっている不思議な存在、きのこ。日本の菌類画の第一人者が、ベニテングタケを例にライフサイクルを描き、その正体に迫ります。様々なところで育つ色とりどりのきのこもご紹介。読者の「きのこ観」を「食べられるか毒か」という人間本意の一面的見方から解き放ち、「これほどに美しく、神秘的な存在が身の回りで生きていたのか」と気付かせてくれる作品です。

いつもおいしくいただいている「きのこ」。食べているからこそ「きのこ自体が”何か”である」とついつい思ってしまいます。けれども、実は違うそうです。そんなきのこの真相について、とてもシンプルに、かつ、わかりやすく描かれたとても興味深いお話でした。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子8歳)
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